東京都教育委員会は6月11日、平成28(2016)年度東京都立中等教育学校および東京都立中学校入学者決定の実施要綱について発表。一般枠募集の検査は平成28年2月3日、合格発表は2月9日に行う。
LEGO Education正規代理販売店のアフレルは、ロボット作りやプログラミングが学べる家庭学習教材「EV3デスクロボ」の購入特典として、夏休みの自由研究サポート教材を無料で提供すると発表した。6月15日~8月31日の間に購入した人が対象。
小田急グループは夏休み中の7・8月、小学生親子を対象に小田急グループの仕事体験ができる「親子体験イベント」を開催。「鉄道教室」「パティシエ体験」「デパートガール体験」など13教室で、参加者を計212組・432名募集する。
日本キャタピラーは、夏休みの子ども向けイベント「ちびっこ建機フェア2015」を秩父ビジターセンターで開催する。開催日は7月26日・29日、8月5日・6日の4日間で、各日160名・計640名の来場者を募集する。
アイデムは、小・中・高校生を対象に「身の回りで働く大人の姿」をテーマとした写真作品を募集するコンテスト、「はたらくすがた」を開催する。作品募集は9月14日まで。今回より、高等学校文化連盟全国写真専門部が後援に加わり、同組織からの賞も新設される。
夏休みの宿題でもっとも苦戦したのは、1位「読書感想文」、2位「自由研究」、3位「日記」であることが、イオレが8月28日に発表した「夏休みの宿題に関するアンケート」結果より明らかになった。
ネオマーケティングは22日、「夏休みの宿題」に関するアンケート調査の結果を発表した。調査期間は8月6日~7日で、小学生のときに夏休みの宿題をしたことがある全国の20歳~59歳の男女600人から回答を得た。
ママ参加型サイト「ママこえ」は、小学生を持つ母親に子どもの夏休みの宿題の関わり方についてアンケートを実施。9割の母親が何らかの形で子どもの宿題にかかわっていることがわかった。
夏休みも残り1週間という家庭も多いのではないだろうか。終盤を迎え、残っている宿題を片づけるために役立つ記事を「自由研究」「読書鑑賞文」「作文」に分けて紹介する。
水族館の人気者といえば、何と言ってもペンギンとイルカ。特に日本人は世界で一番「ペンギン好きな民族だ」などとも言われてますが、京都水族館でもペンギンゾーンは、いつもお客さんでいっぱい。今回から4回にわたり、水族館の人気者の話をしていきます。
100円ショップのセリアと学研教育出版のポータルサイト「学研キッズネット」は、コラボ企画「なぜなに科学工作チャレンジ」をWeb上で展開している。100円ショップで手に入るものを活用した自由研究作品として、実験や工作などのアイデアを紹介している。
夏休みも終盤となり、残っている宿題のことが気になる時期。ヤフーのトレンドサーフィンでは、よく検索される自由研究や読書感想文の本を紹介している。これから取り掛かる子どもたちの参考になりそうだ。
夏休みも後半に入り、宿題の追い込み時期に突入した。リセマムでは今年も多くの自由研究情報を配信してきたが、2014年7月20日から8月10日までの期間のアクセスランキングから、人気の自由研究をまとめる。
夏休み映像授業「炭ではねをまわそう~備長炭電池実験」では、実験工房メビウス(浜学園)の理科博士が、備長炭や塩、水、アルミホイルなどを使って電池を作る実験を解説する。
夏休み映像授業「はねがぐるぐるまわる~上昇気流の実験」では、実験工房メビウス(浜学園)の理科博士が、空気の流れを観察する実験について解説する。
夏休み映像授業「ペットボトルで水を飛ばそう~空気の不思議」では、実験工房メビウス(浜学園)の理科博士が、ペットボトルを使って、暖められた際に空気が膨張するようすを観察する実験について解説する。