進学教室浜学園 国語科の柳澤一成先生が、絵日記の書き方を映像授業で詳しく説明。初めて絵日記を書くお子さんにもわかるよう「何を書くのか?」「どう書くのか?」「どんな絵を描くのか?」を順序立て、実例を交えて紹介している。
進学教室浜学園 国語科の柳澤一成先生が、読書感想文の書き方を説明。低学年、中学年、高学年別に具体的な本を例にとり、順を追ってわかりやすく解説する。
第一パンの高崎工場での、安全・衛生管理からパン作りの行程までを紹介。発酵温度は? 湿度は? パンを焼く温度や時間は? そして、どんなパンが出来上がるのかを、親子で問いかけながら視聴したい。
東京都武蔵野市にあるNTT技術資料館の展示を、ガイドともに見学。ペリー来航の時代にさかのぼる電信機の歴史、初期の家庭用電話機から最新のスマートフォン、また通信技術の進歩について、時代の流れに沿って学ぶことができる。
岐阜大学教育学部の川上紳一教授が、自由研究で昆虫観察をする際のポイントを紹介。身近な昆虫の観察について、何を調べればよいのか、面白い自由研究にするためにはどのような工夫をすればよいのかなどを、わかりやすく説明している。
ヤフーは8月5日、「夏休み」をテーマにした調査結果を発表した。「夏休み」とともにもっとも検索されたのは「自由研究」で、年代は「40代」がもっとも多いことが明らかになった。そのほか、「夏休み」とともに検索された言葉も発表している。
小学生の半数が夏休みに毎日勉強しており、56%が「夏休み中盤」までに日記・観察文以外の宿題を終わらせていることが、小学館の通信添削学習ドラゼミの調べで明らかになった。
小学生の夏休みの自由研究について、約4割の子どもが自分一人でテーマを決めているものの、7割以上の保護者が子どもの自由研究を手助けしていることが、Benesse教育情報サイトの調査結果より明らかになった。
子どもの文化・教育研究所は、「第32回全国小・中学生作品コンクール」を開催。9月1日から30日まで、自由研究などの作品を募集する。募集部門は「国語」「社会科」「理科」「生活科」のほか、「英語」「パソコン」の6部門となっている。
フマキラーは、同社が運営する「フマキッズこども研究所」の活動として、夏休み期間中、各種屋外イベントを実施する。小学生向けに自由研究の進行のヒントやコンテストの開催、生き物と触れ合いうことで生命の大切さや自然の尊さを実感してもらう屋外活動を行う。
大学受験応援サイトのパスナビは、夏休み期間中、高校生を対象に図書館を開放している大学の一覧をホームページに公開。7月22日時点で、慶應義塾大学、近畿大学など33校の情報を掲載している。
ゆうちょ銀行は、全国の小学生を対象にした「第39回ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」の作品を募集する。応募は9月1日から開始し、入賞作品は全国の6会場で展示される。応募作品1点につき10円が、開発途上国の子どもたちのために役立てられる。
ベネッセ教育情報サイトは、小・中学生の自由研究を攻略するためのアドバイスなどを掲載した「夏休みの自由研究解決策特集」をスタート。自由研究のテーマ診断やまとめ方のコツ、読書感想文の攻略法など、宿題に悩む保護者に役立つ情報を提供している。
Z会の通信教育小学生コースは、自由工作や自由研究を1日で終わらせることができるという、小学1・2年生向けの夏休みの宿題サポートサイト「夏休みおたすけたい」をオープンした。
東京大学生産技術研究所 荻本研究室は、「HEMSアプリきっずコンテスト」を開催、未来の家のアイデアを募集する。対象は小学3~6年生で、募集期間は7月20日~8月18日。作品から最優秀賞、優秀賞などの各賞を選考し、8月下旬にホームページにて発表する。
三井ショッピングパーク ららぽーと6施設(TOKYO-BAY、豊洲、柏の葉、横浜、新三郷、磐田)は、学研グループと協力し、学研×ららぽーと「夏休み自由研究大作戦」を開催する。「わくわく実験ショー」「実験ワークショップ」「自由研究スタンプラリー」を予定している。