NTTクラルティとNTT東日本神奈川事業部が共催して、ものづくりが好きな親子などを対象に家族で楽しむ夏休み自由研究「お仕事体験イベント」を8月7日、8日、13日に開催する。内容は、キャンドルづくり、手漉き紙体験、フォト教室となっている。
学びの支援コンソーシアムは8月23日(土)と24日(日)の2日間、学び体験フェア「マナビゲート2014」を東京国際フォーラムで開催する。今年は慶応義塾大学や早稲田大学など17大学が出展予定。当日は東京都私立学校展も同時開催する。
総務省は夏休みイベント「子ども統計局見学デー」を7月28日と30日の2日間、総務省統計局で開催する。対象は小学3年生-6年生で、統計データを使用して夏休みの自由研究をまとめるほか、統計局内部の見学ツアーも行う。
日本EVクラブは、EVとプラグインハイブリッドについて楽しく学べる「JAF Mate EV入門塾 夏休み親子教室」を7月27日、日本科学未来館で開催する。
筑波実験植物園は、7月23日から8月31日まで、特別企画「植物園の夏休み」を開催。「クイズラリー」「植物園フェスタ」「アクアリウム」の3企画を実施する。また、植物画の描き方や昆虫観察会など、夏休みの自由研究に役立つ特別講座も開催する。
東京都中央卸売市場は、親子で参加する小学生向けのバスセミナー「TOKYO ICHIBUSセミナー~つなげる。築地の心を豊洲の魅力へ。~」を、8月2日と21日に開催する。市場移転の重要性や現在の市場に求められていることを学び、夏休みの自由研究にも生かせる内容となっている。
夏休み中に子どもと出かけるレジャーの総予算は平均36,783円で、レジャーの回数は平均2.9回であることが、東京サマーランドが7月14日に発表した「小学生の夏休みに関する調査2014」より明らかになった。
四谷大塚は7月14日、2014年第2回合不合判定テスト参加者配布資料「2015年入試の展望」をホームページに掲載した。2014年入試の状況や入試までのスケジュール、大学合格実績、夏休み必勝法などを紹介している。
千葉工業大学は、高校生と小学生を対象とした夏休みワークショップ「ラブテク夏キャンプ」を東京スカイツリータウンキャンパスで開催する。大学生と一緒に宇宙のものづくりを体験できる各種ワークショップを実施する。
毎日新聞社と自然科学観察研究会は「自然科学観察コンクール」を開催する。対象は全国の小・中学生で、グループやクラス単位での応募も可能。締切は10月31日となっている。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小中学生を対象とした夏休み特別授業「サマーラボ2014」を8月4日から27日(土日除く)まで、筑波宇宙センターで開催する。水ロケットを作り打ち上げるイベントなど、工作を通じて学べる企画が豊富だ。
ネクソンは、小学校高学年及び中学校の生徒を対象にした「1日ネクソン社員体験イベント」を開催すると発表しました。
国立科学博物館は「2014夏休みサイエンススクエア」を7月29日から8月17日まで20日間にわたり開催する。入館料は高校生以下無料、一般・大学生620円となっており、サイエンススクエアのみ月曜閉室となる。
イオンモール幕張新都心にある職業体験テーマパーク「カンドゥー」では、7月19日(土)~8月31日(日)に「夏休みは、おじいちゃん、おばあちゃんとカンドゥーで遊ぼう」キャンペーンを開催する。キャンペーン期間中は、55歳以上の入場料が500円となる。
明治大学総合数理学部は、小学3年生から中学3年生を対象とした科学教室「わくわくサイエンスラボ in 中野」を8月19日、明治大学中野キャンパスで開催する。参加無料、要事前申し込み。
富士スピードウェイで7月26日・27日に開催する「スーパー耐久シリーズ 2014 第3戦 富士 SUPER TEC YOKOHAMA Summer Festival!!」では、ファミリーからレースファンまで楽しめる様々なイベントを場内各所で実施する。