バンダイ×慶應大生によるボードゲーム「頭脳陣取りゲームJINTOL」7/20発売
バンダイは、現役の慶應義塾大学生と共同で開発した対戦型ボードゲーム「頭脳陣取りゲームJINTOL(ジントル)」を7月20日に発売すると発表した。価格は1,680円。
小学生以下対象「オセロジュニアグランプリ2013」5/31まで参加者募集
日本オセロ連盟主催の「オセロジュニアグランプリ2013」が6月22日(土)~7月28日(日)に開催される。参加費は無料で、5月31日まで参加申込みを受け付けている。
教育とテクノロジーの祭典「Edu×Tech Fes 2013」5/26
中高生向けITキャンプ「Life is Tech!」は、教育とテクノロジーの祭典「Edu×Tech Fes 2013」を5月26日(日)に東京大学で開催する。参加費は、高校生以下が無料で、定員に達した場合、申し込みを締め切る。
「カードゲームで学ぶ生物多様性」SAPIXが大阪で6/30開催
中学受験を主とする学習塾SAPIX(サピックス)は、環境学習イベント「チャレンジ!マイ・ネイチャー~カードゲームで学ぶ『せいぶつたようせい』~」を6月30日に開催する。対象は小学3年生から5年生で事前申込みが必要。保護者とペアで参加する。
プログラマを目指す青少年対象、スマホゲーム開発コンテスト作品募集
ユビキタスエンターテインメントとD2Cは、プログラマを目指す青少年を対象としたスマートフォン向けオリジナルゲーム開発コンテスト「9leap(ナインリープ)」を5月1日より開催。12月31日まで作品を募集する。
16歳未満・20歳未満で課金上限を設定、アプリゲーム「パズドラ」など
ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、一般社団法人日本オンラインゲーム協会(JOGA)が公表した「スマートフォンゲームアプリケーション運用ガイドライン」に賛同し、新たにガイドラインを制定したと発表しました。
就職・進学展「中部クリエイティブ業界フェスタ2013」3/25開催
中部ゲーム産学協議会(通称:GAIRA)は、「中部クリエイティブ業界フェスタ2013」を3月25日に開催します。
韓国中央大学教授が語った「世界で200校に広がるGラーニングとは」
DiGRA JAPAN年次大会が開催された福岡市では産官学でシリアスゲーム開発が進行中です。こうした背景から1月5日、DiGRA JAPAN年次大会にあわせて、国際シンポジウム「これからどうなる?どうする?シリアスゲーム!」が併催されました。
九九、暗算、読上算など3DSで13種目の学習トレーニング
クロンは、ニンテンドー3DSソフト『初心者から日本一まで そろばん・あんざん・フラッシュ暗算』を3月28日に発売すると発表しました。
ソーシャルゲームの利用実態調査、月間の平均課金額は2,742円
サイバーエージェント子会社のCyberZは25日、「ソーシャルゲームの利用実態調査(第二弾)」の結果を公表した。調査期間は2012年12月27日~30日で、ふだんソーシャルゲームで遊んでいる15歳~69歳の男女1,018名から有効回答を得た。
カードゲームで遊んで学ぶ食物アレルギー「らんらんランチ」
日本生協連は、食物アレルギーへの理解を深めるカードゲーム形式の教材「らんらんランチ」を発売した。ランチメニューを自分で選択する疑似体験を通して、食物アレルギーについて理解を深めることを目的として開発。対象は小学生以上で、3〜5名で遊ぶことができる。
都市運営シミュレーションゲーム「シムシティ」に教育版、近代都市の構造を学ぶ
都市運営シミュレーションとして不動の地位を築き上げているシムシティシリーズですが、EAがなんとそのシリーズ最新作『シムシティ』を利用して、近代都市の構造を学ぶことができる“SimCityEDU”を現在開発しているとプレスリリースにて発表しました。
ブルーライトから眼を守るキッズメガネ、クリアタイプなどを追加
ジェイアイエヌは、デジタル機器のモニターが発するブルーライトから子どもの眼を保護する、キッズ向けメガネの新ラインアップとして、「クリアレンズタイプ(度なし)」および「チタンフレーム」を追加し、1月16日より販売を開始した。
グリー、未成年者に総額2,800万円以上の超過課金
グリーは7日、2012年4月26日から9月7日の間、フィーチャーフォン向けの「GREE」を利用した未成年が利用金額制限の上限額を超えて利用できる状態であったことを公表しました。
国民生活センター、オンラインゲームの高額請求に対する相談件数大幅増加
国民生活センターは、オンラインゲームに関する相談件数が年々増加しており、業界団体に整備を呼びかけるとともに、子どもが利用したことによるトラブルも多いため、大人に対しても注意を呼びかけています。
子どもが欲しいクリスマスプレゼント、1位「電子ゲーム類」36%
子どもがほしがっているクリスマスプレゼントは、「電子ゲーム類」がもっとも多く36.1%を占めることが、Benesse教育情報サイトが行った調査より明らかになった。

