任天堂は4月25日、Wiiの後継機を2012年に発売すると発表しました。
任天堂オブアメリカは、独立系調査会社NPD Groupの数字を引用して、米国におけるニンテンドー3DSの最初の1週間の販売台数は約40万台であったことを明らかにしました。
オーストラリアやニュージーランドを管轄する任天堂オブオーストラリアは、3月31日に現地で発売したニンテンドー3DSが好調な滑り出しだったことを明らかにしました。
海外のゲーム専門誌GameInformerは複数筋からの情報として、任天堂が今年のE3でWiiの後継機に当たるHD対応のゲーム機を発表すると伝えました。IGNも追いかける形でE3で発表されること、現行のWiiとの互換性があることを報道しています。
ディー・エヌ・エーは4月14日、Mobage(モバゲー)において、4月下旬よりKDDIが提供する「年齢確認サービス」を活用し、青少年保護施策を強化すると発表した。
調査会社のiSuppliは、ニンテンドー3DSの世界での販売台数について、2011年末までに1160万台と予測し発表しました。
グーグル傘下のAdmobが発表した調査結果によれば、iPadなどのタブレット端末の主な用途はゲームや情報の検索だそうです。
ウォルト・ディズニー・ジャパンとディー・エヌ・エーは、テーマパークを題材にしたディズニーのソーシャル育成ゲーム『ディズニーマイランド』をMobage(モバゲー)で、4月11日より配信開始しました。
カーネギーメロン大学で工学と公共政策に関する研究を行う博士課程の学生エリック・ヒッティンガー氏はゲーム機の消費電力に関する調査を実施、結果を公表しました。
パナソニックセンター大阪は3月10日、「みんなでエコアクションinパナソニックセンター大阪」の開催について発表した。
立命館大学では3月17日、シンポジウム「電子教科書の未来:ゲームニクスを応用した教育コンテンツの可能性」を開催する。
学研教育総合研究所は2月18日、「小学生白書Web版」を更新。資料編を公表した。
マーベラスエンターテイメントは、2011年春に発売予定のニンテンドー3DSソフト『アニマルリゾート 動物園をつくろう!!』の公式サイトをオープンしました。
オーディオテクニカは2月17日、子供用ステレオヘッドホン「iico(イイコ)」を発表した。3月11日より販売を開始する。
URLフィルタリング製品技術・サービスの開発・提供を行うネットスターは2月9日、第12回「家庭でのインターネット利用実態調査」の結果を発表した。
大手量販店では1月20日よりニンテンドー3DSの予約受付することを先日お伝えしましたが、通販サイト最大手のamazonでも同日より行われることになりました。