スマートフォンやタブレット等の普及に伴い、様々な学習アプリが登場している。ゲーム感覚で遊べるお子様向けの知育・教育や音楽系のアプリはもちろん、TOEICをはじめとした英語習得に役立つ大人向けのアプリも充実。新しい学習アプリや、学習系アプリに関連する情報を配信していく。
3~8歳向け算数学習アプリ「クレタクラス」は、LINE公式アカウント限定(@creraclassjp)の動画コンテンツ「英語フォニックス」の公開をスタートした。視聴方法は、クレタクラスのLINE公式アカウントに2人の友だちの招待&フォローすること。
プログミーは2022年12月26日より、共同編集できるビジュアルプログラミングアプリ「プログミー」の一般個人向け無料版の提供をスタートした。子供から大人まで、難しいコードは書かずにプログラミングの考え方を学べるアプリを無料で利用できる。
KDDIとイーオンは、2022年12月15日よりAI英会話アプリ「AI Speak Tutor 2」の無料体験キャンペーンを実施する。登録受付期間は2022年12月15日~2023年3月15日。無料提供期間は会員登録当日~2023年3月31日。
社会人向けオンライン学習サービスを提供するSchoo(スクー)は、働き方を変えるDXサービスを提供するSansanと業務提携契約を締結した。
クレタクラスの担当者のChristy Zhou氏に、このアプリ開発の背景とその思いを聞いた。
オンライン英会話事業を行うファンファンラーニングは、2種類の「話す力応援キャンペーン」を展開する。1つ目は英語学習アプリで問題を解くことでゲーム内キャラクターのプレゼント。2つ目は楽しく英語を使う体験ができるオンラインイベントとなっている。
小学館の国語辞典「大辞泉」編集部は2022年12月1日、「大辞泉が選ぶ新語大賞2022」の選定結果を発表した。一般から寄せられた1,838本の投稿の中から選ばれた新語大賞は「キーウ」。次点は「国葬儀」と「メタバース」。
イーストは2022年11月17日、辞書アプリDONGRIにて「ジーニアス英和辞典 第6版」を学校および一般向けに発売する。書籍版は大修館書店より11月8日に発刊。以降、DONGRIでジーニアス英和辞典を購入する場合は第6版のみとなる。
セガトイズは2022年10月27日、スマートフォンに憧れをもつ子供のためのスマホ型玩具「カードできせかえ!すみっコぐらしPhone(フォン)」を発売する。対象年齢は6歳以上。価格は1万2,100円(税込)。
プロンテストと公文教育研究会は、TOEFL Primary試験の対策練習を学校や自宅で手軽にできるアプリ「小中学生向け実践英語力チェックアプリ(初級)」を共同開発した。利用料1か月660円から。
就活生や転職者向けにキャリアに関する事業を展開するAnnは、スキマ時間に時事問題や一般常識をサクサク学習できる「時事問題&一般常識対策アプリ」をリリースした。
河合塾は、大学合格をめざす高校生のためのアプリ「河合塾ガイド for 高校生」をリリースした。ダウンロード無料、アプリ内で料金が発生することなく利用することができる。
スタディメーターは2022年10月11日、高校生向け数学学習サービス「ラクシマス」を公開した。単元を選択するとテストに頻出の重要問題10問のセットが自動作成され、採点・解説による見直しまで行える。Googleのアカウントにより無料で利用できる。
コクヨは2022年10月3日、アプリ「Carry Campus(キャリーキャンパス)」にて人気ノート作家の”神ノート”を無料公開した。“神ノート”は、コクヨグループのCLEARNOTEが運営する「Clearnote(クリアノート)」にて20万回以上閲覧された人気ノート作家のノート。
漢字を学べるアプリ『国語海賊』に、IPhoneのLiveText機能を使った「探検島」モードが登場します。
スタディプラスは2022年8月25日~31日の期間、勉強に励む学生を応援するため、マルマンとのコラボイベント「夏のラストスパートキャンペーン2022」を開催する。アプリで5日以上記録をつけた人の中から抽選で30名に勉強に役立つ商品をプレゼント。