Z会では、近年の入試傾向と入試対策などの情報が詰まった、オリジナルの「入試分析資料」の申込みを受け付けている。「個別試験編」と「センター試験編」を無料で送付する。発送は4月中旬より順次行われる。
顧客満足度で評価する「イード・アワード2012 通信教育」おいて、Z会の高校生対象講座「高1・高2生向けコース」が最優秀賞を受賞した。難関大学の高い合格率で知られるZ会の特長や強みについて、執行役員 教育編集部長の平塚正樹氏に聞いた。
Z会は、1月19日と20日に実施される大学入試センター試験の出題分析を、Z会ブログ「Z会東大対策ブログ」内で順次掲載していく。出題の傾向や難易度、差がついたポイントなど。
Z会が関西圏で大学受験教室授業を行っている「Z会マスターコース高校部」は、センター試験を目前に控えた受験生を対象に「直前センター対策実践ゼミ」と「直前センター分野別完成講座」を実施する。
Z会の通信教育中学生向けコースでは、中学受験をする新中1生を対象に、受験直前期から受験当日に役立つ「中学受験応援グッズ」と、合格の先にある入学の準備に役立つ「中高一貫校入学への備え」冊子をプレゼントしている。
Z会の高校生・大学受験生向け通信教育では、新高1生(現中3生)を対象とした新商品「東大総合演習」(英数国の3教科セット)を2013年3月より開講する。
Z会は大学受験生向けに、センター試験対策の映像講座「特講冬プラス」を提供する。目標に応じた全4講座があり、1講座7,000円。I期は12月13日より開始する。
Z会は、新高3生対象の「大学受験勉強スタートシリーズ」として「東大志望者向け講座」と「難関大志望者向け講座」を、新学習指導要領対応の理科教材を使用した現高1生対象の「理科基礎5daysシリーズ」を開始した。
Z会進学教室(首都圏)では、10月に開講した中学受験をしない小学6年生を対象とした「高校受験のための小6コース」について、11月下旬より「集中コース」として追加開講する。科目は国語と数学。
Z会は、タブレットPCを使った通信教育「デジタルZ」について、9,500円という低価格の推奨端末に加え、ワンセグやアプリを楽しめる高性能モデルを2機種追加した。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、通信教育の顧客満足度調査を実施し、「イード・アワード2012 通信教育」を発表した。調査は2012年11月1日より11月8日までWeb上で実施され、3,270票の有効投票を得た。
Z会は大学入試直前対策教材「直前予想演習シリーズ センター試験即応講座」の申込み受け付けを開始した。本番と同じ形式の問題、時間割で取り組める演習2回分がセットになっており、センター試験のリハーサルとして取り組める。
Z会の通信教育「中学準備コース」では、中学入試を控えた小学校6年生とその保護者を対象にしたサイト「中学準備スタート応援サイト」を開設した。生活面や学習面の準備度のチェックができる内容などが盛り込まれている。
関西圏の大学受験教室事業を行っている「Z会マスターコース高校部」では、高校1、2年生とその保護者を対象としたセミナー「再現答案から読み解く!東大・京大入試」を11月に実施する。参加無料で、事前申込みが必要。
Z会の関西圏における高校受験教室事業を行っている「Z会進学教室(関西圏)」は、秋のイベント・入試説明会「難関高校進学のための学習法」を11月3日より各教室で順次開催する。
栄光ゼミナールとZ会は、10月17日-11月30日に「小学生のための図鑑プレゼントキャンペーン」を実施する。希望する図鑑1冊を抽選で300名にプレゼントするほか、応募者全員にもれなくZ会オリジナル「図鑑ガイドブック」をプレゼントする。小学生の子どもを持つ保護者が対象。