動画サービス「niconico」は2月26、27日、東京大学と京都大学の2次試験に合わせた特別番組「東大・京大2次試験解いてみた!」を放送する。現役の東大生と京大生が、各大学の2次試験に挑戦し、採点結果で対決する模様を生放送する。
Z会の映像授業とZ会オリジナル問題を組み合わせた「Z会の映像」がリニューアルし、中1生~中3生(中高一貫校)向けと高1生~高2生向け講座が「春期講習」から新規に開講する。
小学館の幼児教室「ドラキッズ」、通信教育「ドラゼミ」と通信教育の「Z会」は2月16日(日)、南砂町ショッピングセンターSUNAMO(東京都江東区)で幼児向けイベント「SUNAMOに隠されたお宝を探せ!~キッズ向け クイズラリーに挑戦!~」を開催する。
Z会は、同社通信教育の教材として使用する数学の問題を、3月10日まで一般から募集している。募集問題は、東大・京大の受験生が2次試験対策として取り組める問題となっている。
Z会が主催する高校生の学力No.1を決めるコンテスト「超難問コロシアム[Z1]」の決勝戦が2月9日(日)に東京ニコファーレで開催される。ニコニコ生放送で決勝戦の模様を生中継するほか、リアルタイムでツイートする。
Z会 東大マスターコースは、日本と海外のトップ大学併願を考えている新高3生を対象に実施している「日米トップ大学併願プログラム」について、対象学年を2014年4月より、新中3生~新高2生まで拡大する。
高校受験教室事業を行う「Z会進学教室(関西圏)」は新中学3年生とその保護者を対象に学習講演会「中3から始める受験対策」を2月に開催する。事前予約制となっており参加費は無料。
Z会 通信教育中学受験コース5・6年生では、2014年度から、既存の「レギュラープラン」の約半分の時間で取り組める「塾併用プラン」を新設。受講申込みを受け付けている。
Z会は大学受験生向け「センター試験特設サイト」にて、2014年度センター試験の分析を掲載した。センター試験を振り返り、個別試験(2次試験)までにできることについて解説している。
56万人以上が志願したセンター試験が18日、19日に行われ、国内大学への進学希望者の入試がピークを迎える中、日本の高校から、海外の大学を目指す動きも増えてきているという。
「イード・アワード2013 通信教育」において小学生、中学生、中高一貫生、高校生で最優秀賞を受賞したZ会の執行役員 教材編集部長の平塚正樹氏に、Z会の通信講座の特長や強みを聞いた。
動画サービス「niconico」がセンター試験の2日間に渡り放送するニコニコ生放送「2014年 大学入試プロジェクト」の2日目が19日の17時より開始される。有識者が入試に挑戦するほか、吉永賢一氏、Z会講師による問題解説も行われる。
動画サービス「niconico」は、ニコニコ生放送「2014年 大学入試プロジェクト」の第1弾として、堀江貴文氏、ひろゆき氏、現役灘高生のTehu氏らがセンター試験に挑戦する「センター試験解いてみた!」を放送する。
中学生向けに「高校受験コース」と「中高一貫コース」の2コースを提供する、Z会 通信指導部 会員支援課課長の稲葉治氏に、「中学合格からの学習」について聞いた。
Z会は今年も、1月18日と19日に実施される大学入試センター試験の出題分析を、「Z会東大対策ブログ」内で順次掲載していく。2009年に開始した本企画は、今年で6回目となる。
Z会の通信教育小学生向けコースは、1月14日から2月19日まで、小学生の保護者などを対象とした「考えるチカラのタネキャンペーン」を実施する。将来の「考える力」となる子どもたちの素朴な疑問を募集する企画となっている。