【センター試験2015】試験会場の様子、1日目の解答速報案内
本日1月17日9時30分より全国約56万人を対象とした平成27年度のセンター試験が開始した。2日間に渡り約6,700人が受験する筑波大学は天候に恵まれ、保護者とともに試験場に向かう受験生で賑わった。
Z会東大対策ブログ、センター試験の出題分析を順次掲載
Z会は、1月17日・18日に実施される大学入試センター試験の出題分析を、「Z会東大対策ブログ」内で順次掲載していく。また、2月25日・26日の国公立前期日程試験終了後に「東大入試」も掲載する。
iPad導入で添削期間短縮や継続支援、進化する通信教育Z会の強み
イード・アワード 通信教育を4年連続、小学生、中学生、中高一貫生、高校生・大学受験生の4冠では2年連続で受賞したZ会の特徴と強みについて、執行役員 指導部長の河尻浩史氏、会員支援部 ICT推進課の草郷雅幸氏に聞いた。
Z会、大学生対象の「1Dayインターンシップ」を開催
Z会は、企画、宣伝、マーケティングに興味のある大学生・大学院生を対象に、2014年12月に実施した「1Dayインターンシップ」を、2015年2月に追加開催する。プロモーション施策を企画し、社員の前で発表する内容となっている。
Z会、1月から3月にかけて新中1対象のテストや講演会などを実施
Z会は1月から2月にかけて、新中1対象(現小6生)対象の講演会や説明会、テストなどを実施する。また、都内の公立中高一貫校を受検予定の小5生対象の講座や、中3生対象の冬期公開実力テストが行われる。
「暗殺教室」とZ会がコラボ、登場する教科書・板書・テストなどを全面監修
2015年1月9日からスタートするTVアニメ『暗殺教室』と、Z会のコラボレーションが決定した。殺せんせーとZ会が異色タッグを組み、勉強を頑張る小中学生たちを応援する。
【センター試験2015】Z会、予想問題パック対応の実力診断サイトを開設
Z会は、「平成27年用センター試験予想問題パック」の発刊にあわせて、自己採点結果の登録で平均点やランキング、科目別アドバイスを確認できる「実力診断サイト」を開設した。
【センター試験2015】Z会のセンター試験予想問題パックを解くニコ生企画
Z会とニコニコ動画は、ニコニコ×教育プロジェクトの一貫として、「センター試験まで1か月! センター予想問題パックをみんなで解いてみた!」を12月20日13時から生放送する。
国内外トップ大学が求める人材とは、Z会とIGSが1/17に横浜で無料セミナー
Z会は、Institution for a Global Society(IGS)と共同で、小学6年生から高校2年生とその保護者を対象とした特別セミナー「国内外トップ大学が求める人材とは?」を2015年1月17日、Z会横浜教室にて開催する。参加は無料。事前予約制。
Z会、小6公開実力テストを首都圏・関西圏合同開催 1/24より
Z会は、「小6公開実力テスト」および保護者向け講演会を2015年1月24日より首都圏・関西圏各教室で順次開催する。中学受験をせずに難関高校を目指す小学6年生を対象としており、現時点での学力が確認できる機会となる。
Z会関西、中1・2生対象の無料イベント「難関高校進学のための学習法」12/17
Z会進学教室(関西圏)は、中学1・2年生を対象とした冬のイベント「難関高校進学のための学習法」を12月17日、京都教室で開催する。参加は無料、要事前申込。
【大学受験2015】Z会、映像授業で入試直前の受験生をサポート
Z会では、入試直前の受験生に役立つ、センター試験対策映像授業・冬期講習・直前講習・東大後期特別講座など、各種映像講座を用意。申し込みを受付けている。
Z会進学教室(関西圏)12/6-7に高校入試に関するイベントを開催
Z会の関西圏における高校受験教室事業を行っている「Z会進学教室(関西圏)」は12月、中学生とその保護者を対象にしたイベント「自分の志望校を考える」「高校入試制度セミナー(兵庫版)」を開催する。いずれも参加費は無料、事前申込制。
Z会×IGS「国内外トップ大学が求める人材とは」無料セミナー開催
Z会は、Institution for a Global Society(IGS)と共同で、小6~高2生と保護者を対象に、11月23日(日)梅田教室、29日(土)横浜教室にて、特別無料セミナー「国内外トップ大学が求める人材とは?」を開催する。事前予約制。
満足度No.1はポピー、Z会、チャレンジタッチ…イード・アワード2014 通信教育
教育情報サイト「リセマム」は、通信教育の顧客満足度調査を実施し、「イード・アワード2014 通信教育」を11月19日に発表した。同アワードの発表は、今回で4回めとなる。
ベネッセ・Z会が合同記者発表、タブレットを活用した新サービスを紹介
ベネッセおよびZ会は11月12日、合同記者発表会を開催し、ベネッセはタブレットを使った新しい英語教材「Challenge English」を、Z会は添削のやりとりをオンライン化した「iPadスタイル」をそれぞれ2015年春にスタートさせると発表した。

