大学入試センター試験がいよいよ今週末に迫ってきた。Z会では、受験生向けに「センター試験特設サイト」をオープンし、Z会の教材編集担当者が教科ごとにセンター試験攻略のコツを解説している。
Z会の通信教育は、東大を志す高1・2生向けに、英国数3教科セットの専科「東大総合演習」を2014年3月から開講する。高2終了時点で、東大入試で求められるレベルまで実力を引き上げることを目指す。
Z会グループのファカルタスは1月14日、反転授業に伴う授業設計や授業運営などに関する無料セミナー「動画で学ぶ、反転授業の変遷・授業・宿題動画」を研究社富士見ビル(東京都千代田区)で開催する。
11月29日に中央教育審議会(中審会)、高大接続特別部会が開催されました。約2時間に渡る議論の議題は、大学入学者選抜と高校・大学連携強化の2点。部会での議論の内容と委員が目指す教育の目標を3つのポイントに分けて紹介します。
政府主導の政策会議「教育再生実行会議」が、第四次提言として「高等学校教育と大学教育との接続・大学入学者選抜の在り方について」をまとめました。検討課題を議論する場として、11月8日に中教審の高大接続特別部会(第八回)が開催されましたので、内容をまとめました。
関西圏の大学受験教室事業を行っている「Z会マスターコース高校部」は、高校1、2年生とその保護者を対象としたセミナー「再現答案から読み解く!東大・京大入試」を11月24日より関西の3教室で実施する。
Z会 東大マスターコースはInstitution for a Global Society(IGS)と共同で、日本と海外のトップ大学併願を目指す高校2年生を対象とした「日米トップ大学併願プログラム」を2013年12月より開始する。
Z会は、日本一の天才高校生を決めるコンテスト「超難問コロシアム[Z1]」を開催、10月31日(天才の日)に参加チームの募集を開始した。英語・数学・国語・理科・地歴公民の範囲から、Z会が考える極めて難易度の高い「良問」の解答を競う。
Z会は、東大・一橋大・東工大志望の高校2年生とその保護者を対象とした現役合格に向けた講演会を11月23日にTKP神田ビジネスセンターにて開催する。講演会では、入試に向けた推奨スケジュールを伝授するという。
Z会進学教室(関西圏)は、高校受験をする中学1年生から3年生とその保護者を対象に、秋のイベント「親子で考える高校受験(親の役割、子どもの役割)」を11月8日、梅田教室(大阪市北区)で開催する。参加は無料、要事前予約。
Z会の関西圏における「Z会マスターコース」「Z会進学教室」は、2013年10月よりLINEの利用を開始したと発表した。関西の教室の現場から、学習に役立つ情報を中心にさまざまな情報を発信していくという。
Z会の高校受験教室「Z会進学教室(関西圏)」は、高校受験をする中学1年生とその保護者を対象としたイベント「定期テスト必勝法」を10月27日に上本町教室、11月2日に神戸三宮教室で開催する。
Z会は10月16日、私立中高一貫校の学校案内を無料で送付するサービスを開始した。全国の私立中高一貫校が対象で、希望者はインターネット上で手軽に申し込むことができる。
「2次試験廃止」について、まず“正確なところ”をご紹介した方がよいかもしれません。これは正直、やや誇張した表現で、同日の下村文科大臣の会見ですぐ「廃止と言うわけではない」と明言されています。
Z会が部活生でも気軽に受講できる休日実施の「徹底攻略!重要ポイント集中講座」を10月27日から首都圏の教室で開講する。高校1年生を対象に休日に1講座120分で完結するので、まとまった時間が取れない生徒でも気軽に受講できる。1講座3,500円。
Z会東大マスターコースは、中高一貫校に通う中学生を対象とした「徹底攻略!重要ポイント集中講座」を10月27日から11月24日の期間の休日に開講する。1講座は120分で完結し、受講料は1講座のみで3,500円。