警察庁は5月31日、サイバー犯罪対策のホームページに「平成23年下半期コミュニティサイトに起因する児童被害の事犯に係る調査結果」と題した資料を公開した。
警察庁は、2011年の「特殊詐欺の認知・検挙状況等について」を発表した。2011年の振り込め詐欺の被害総額(既遂のみ)は110億1,957万円と、前年を大きく上回った。
警察庁は3月9日、平成23年中における自殺の状況についてまとめた資料をホームページに公開した。自殺者の総数は30,651人で、前年に比べ1,039人(3.3%)減少したが、職業別では「学生・生徒等」だけが前年より増加している。
警察庁は2月23日、サイバー犯罪対策のホームページに、平成23中に出会い系サイトやコミュニティサイトをきっかけに発生した事件の検挙状況をまとめた資料を公開した。
警視庁は、第49回「親と子の警察展」を11月22日から11月25日にかけ、東京都江戸東京博物館にて開催する。
警察庁は10月27日、携帯電話の加入契約を行っている全国1,600の販売店に対して行ったフィルタリング推奨等実態調査(第2回)の結果について発表した。
警察庁は10月25日、「良好な自転車交通秩序の実現のための総合対策の推進について」と題し、自転車の通行環境の整備や、自転車に対する指導取締り強化などの対策を行うと発表した。
警察庁は8月26日、「児童が使用する携帯電話に係る利用環境実態調査結果について」と題した資料をホームページに公開した。
警察庁は8月8日、「平成22年中における少年補導及び保護の概況」を取りまとめて公表した。
警察庁は5月19日、サイバー犯罪対策のホームページに「平成22年下半期コミュニティサイトに起因する児童被害の事犯に係る調査分析について」と題した資料を公開した。
警察庁は4月28日、平成22年中の「インターネット・ホットラインセンター」の運用状況について公開した。
警視庁は、被災地での警視庁の活動の紹介と犯罪の防犯対策などの特別展「ウエルカムけいしちょう2011」を4月28日より警察博物館にて開催する。
警察庁は、東北地方太平洋沖地震に便乗した詐欺容疑事案の相談が寄せられていることから、義援金等の詐欺に関する注意を呼び掛けている。
警察庁は2月17日、サイバー犯罪対策のホームページに「平成22年中の出会い系サイト等に起因する事犯の検挙状況について」と題した資料を公開した。
一般社団法人モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)は2月7日、コミュティサイトなどにおける児童の性的犯罪被害にかかわる情報について、警視庁から提供を受けることになったと発表した。
警視庁は10月28日、非出会い系サイトにおいて児童(18歳未満)が被害にあう事例についての調査分析結果を発表した。ソーシャル・ネットワーキング・サービスや、ゲームサイト、自己紹介サイトなどの非出会い系サイトでの被害が大幅に増加しているという。