警察庁に関するニュースまとめ一覧(7 ページ目)

新生活に向けて…女の子向けデザイン防犯アラーム発売 画像
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新生活に向けて…女の子向けデザイン防犯アラーム発売

 「ELPA(エルパ)」ブランドを展開する朝日電器が、新生活を迎える女の子向けにかわいくおしゃれなデザインと新機能を搭載したELPA「防犯アラーム」を3月20日より全国の家電量販店やホームセンターで発売する。デザインはハート形・マカロン形の2シリーズ各2色を展開。

平成26年の自殺者の2.1%は未成年者、理由は「学校問題」が最多 画像
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平成26年の自殺者の2.1%は未成年者、理由は「学校問題」が最多

 平成26年の自殺者の2.1%は未成年であることが、警察庁が3月12日に発表した「平成26年中における自殺の状況」から明らかになった。原因・動機では「学校問題」がもっとも多く、19歳までの男では4割にものぼった。

少年非行が低年齢化、校内暴力の小学生が過去最多…警察庁 画像
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少年非行が低年齢化、校内暴力の小学生が過去最多…警察庁

 警察庁は2月26日、平成26年の少年非行情勢の統計を発表した。刑法犯少年の検挙数は減少が続く一方、低年齢化の傾向もみられた。校内暴力や教師に対する暴力で補導された小学生は、過去最多となった。

ハッキング技術を競う「SECCON 2014」韓国チームが優勝 画像
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ハッキング技術を競う「SECCON 2014」韓国チームが優勝

 2月8日、東京電機大学において「SECCON CTF 2014決勝戦」の優勝チームが発表された。今回優勝したのは韓国から参加した「TOEFL Beginner」だ。SECCONは、国内でも定着しつつあるCTFによるハッキングコンテストのひとつだ。

コミュニティサイトでの被害児童、サイトの利用理由「無料だから」が半数 画像
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コミュニティサイトでの被害児童、サイトの利用理由「無料だから」が半数

 警察庁は11月13日、平成26(2014)年上半期「コミュニティサイトに起因する児童被害の事犯に係る調査結果」を公表。検挙した948件の捜査過程で判明した事実をもとに、「サイトを選んだ理由」「サイトへのアクセス手段」など調査項目ごとに集計している。

H26上半期の児童虐待は前年同期より増加、加害者の4割「実父」…警察庁 画像
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H26上半期の児童虐待は前年同期より増加、加害者の4割「実父」…警察庁

 警察庁は9月25日、平成26(2014)年上半期の児童虐待および福祉犯の検挙状況を公表。今期の児童虐待事件の検挙数は317件で、前年同期より96件増加。身体的虐待が7割以上を占めていた。また、加害者では「実父」がもっとも多いことがわかった。

コミュニティサイトでの被害児童数が10.4%増加…警察庁 画像
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コミュニティサイトでの被害児童数が10.4%増加…警察庁

 警察庁は9月18日、平成26(2014)年上半期の出会い系サイトおよびコミュニティサイトに起因する事犯の現状を公表。コミュニティサイトに起因する犯罪の被害児童数が前年同期より10.4%増加、出会い系サイトよりも低年齢層の割合が多いことがわかった。

子どもに自殺予防教育を、文科省が教師向け手引を作成 画像
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子どもに自殺予防教育を、文科省が教師向け手引を作成

 文部科学省は、学校における自殺予防教育導入の手引「子供に伝えたい自殺予防」を作成し、ホームページ上に公表した。児童・生徒に自殺予防教育を導入するための目標や展開例、留意点などを教師向けに具体的に示している。

中学生の検挙人員が高校生を上回る…平成26年上半期の少年非行情勢 画像
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中学生の検挙人員が高校生を上回る…平成26年上半期の少年非行情勢

 警察庁は8月21日、平成26年上半期の少年非行情勢について公表。少年による犯罪は減少傾向にある一方で、中学生の検挙人員が高校生を上回るなど、低年齢化の傾向が明らかとなった。

夏のレジャーでの水難を防ごう…水難事故は「河川」が最多 画像
趣味・娯楽

夏のレジャーでの水難を防ごう…水難事故は「河川」が最多

 水難で子どもの死者・行方不明者が発生した場所は「河川」がもっとも多いことが、警察庁が6月に発表した「平成25年中における水難の概況」からわかった。政府広報オンラインでは、海水浴や川遊び、山登りなどでの注意点を紹介している。

平成25年の少年犯罪は前年比13.7%減、10年連続で減少…警察庁調べ 画像
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平成25年の少年犯罪は前年比13.7%減、10年連続で減少…警察庁調べ

 平成25年における少年の刑法犯検挙人員は5万6,469人で、平成16年以降10年連続で減少していることが、警察庁が6月26日に発表した「平成25年の犯罪情勢」から明らかとなった。全体の6割を占める少年の初発型非行も、前年より16.8%減少した。

チャイルドシートの使用率は7年連続上昇、過去最高の61.9%に 画像
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チャイルドシートの使用率は7年連続上昇、過去最高の61.9%に

JAF(日本自動車連盟)と警察庁は、4月20日から30日の間、自動車乗車中の6歳未満の子どもを対象に「チャイルドシートの使用状況」と「チャイルドシートの取付け状況、着座状況」調査を全国で実施した。

交通安全子供自転車全国大会、8/6に東京ビッグサイトで開催 画像
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交通安全子供自転車全国大会、8/6に東京ビッグサイトで開催

児童・生徒の自転車事故防止活動の一環となる第49回交通安全子供自転車全国大会が8月6日、一般財団法人全日本交通安全協会と警察庁を主催に東京ビッグサイトで開催される。

小学校低学年の交通事故、5~7月14~18時に多発…警察庁 画像
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小学校低学年の交通事故、5~7月14~18時に多発…警察庁

 小学校低学年の交通事故は、5~7月に多発する傾向にあることが、警察庁が4月10日に公表した調査結果からわかった。時間帯では、午後2時から6時までが6割以上を占めており、下校時や放課後の活動中に事故に遭うケースが多い実態が浮かび上がった。

トイザらス、自転車交通安全無料講習会を30店舗で実施…4/12より 画像
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トイザらス、自転車交通安全無料講習会を30店舗で実施…4/12より

 日本トイザらスは4月12日から5月中旬の各週末、警察署の協力による「自転車交通安全講習会」を全国30店舗のトイザらスにおいて無料で開催すると発表。子どもとその家族を対象に、自転車の安全な乗り方や交通ルール、マナーなどをアドバイスする。

平成25年の児童虐待検挙件数、昨年比1.1%減…身体的虐待が7割以上 画像
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平成25年の児童虐待検挙件数、昨年比1.1%減…身体的虐待が7割以上

 平成25年(1月から12月)の児童虐待事件の検挙件数は、平成24年より1.1%減の467件、被害児童数は0.2%減の475件であることが、警察庁発表の「児童虐待および福祉犯の検挙状況等」から明らかになった。

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