【大学受験2018】国公立大医学部50校の難易度や問題量を掲載
SAPIX YOZEMI GROUPの医学部入試情報サイト「医学部研究室」は、学科試験の難易度や分量などをまとめた「国公立大学医学部医学科の入試問題分類【前期日程】(2015~2017)」を掲載している。
試験直前、有名大学合格者6割の行動に共通点
有名大学合格者の64%は入試直前でも「普段通り」の勉強時間を保っていたことが、成学社の調査からわかった。普段の勉強時間に関しては、29%が「3~5時間」、24%が「5~8時間」と回答。受験当日の寒さ対策として効果があったものとして「カイロ」が多くあがっていた。
受験シーズン、合格&招福のゲン担ぎお菓子まとめ<2017-2018版>1/15更新
2018年度入試シーズンに入った。受験生にとって重要なこれからの時期は、お菓子メーカーが企画、販売する受験期限定パッケージが店頭に並ぶ時期でもある。合格や招福を願った限定デザインで販売しているお菓子情報を紹介しよう。
【大学受験】私立医学部合格のカギ、医系予備校ビッグバンが伝授
医系予備校の進学塾ビッグバンは、私立医学部合格のポイントは「不得意教科・分野を作らない」ことであると解説している。近年、多様化する医学部への入学方法について、無策のまま出願せず、しっかりと戦略を練ることも重要だとしている。
【センター試験2018】当日朝に英文法を最終チェック、N予備校&ニコ生
角川ドワンゴ学園「N高等学校」は、センター試験1日目の2018年1月13日午前7時30分より、英文法の最終チェックを行える受験特別番組「センター英語 スマホでこれだけチェック 英文法20問」を生放送する。誰でも無料で視聴できる。
【センター試験2018】当日の天気…日本海側は大雪、西日本で積雪の恐れ
平成30年度(2018年度)大学入試センター試験が平成30年1月13日と14日に実施される。ウェザーニュースの週間天気予報によると、センター試験当日の天気は、日本海側では大雪や吹雪に見舞われ、西日本でも積雪の恐れがあるという。
【大学受験2018】実力では合格が厳しい大学を受験、3年連続増
大学受験生の約6割が受験勉強にSNSを活用しており、4人に1人が「受験生同士の交流や情報交換」「わからない個所を質問する」という経験があることが、ライオンが実施した「ストッパ受験生実態調査」より明らかになった。
受験から入学まで、大学入学費用の総額…最高は316万7,600円
全国大学生活協同組合連合会は2018年1月5日、「2017年度保護者に聞く新入生調査」の結果概要を公表した。受験から入学までの費用がもっとも低かったのは国公立・医歯薬系の自宅生で125万6,100円、もっとも高かったのは私立・医歯薬系の下宿生で316万7,600円だった。
【センター試験2018】各予備校の解答速報や予想平均点・難易度、ボーダーラインや自己採点サービス公開予定ほか<まとめ>
平成30年度(2018年度)大学入試センター試験が、今週末の平成30年1月13日と14日に実施される。大手予備校などでは、解答や出題傾向などの速報情報をいち早く公開するほか、自己採点や志望校判定のシステムを提供し、受験生をサポートしていく。
【センター試験2018】時間に余裕を持って試験場へ、渋滞や遅れに注意
大学入試センターは、2018年1月13・14日に実施される平成30年度(2018年度)大学入試センター試験の受験生に向けて、時間に余裕を持って試験場に向かうよう呼びかけている。試験会場周辺の交通渋滞や、公共交通機関に遅れが生じる場合もあるので注意が必要だ。
大阪大学、H29年度試験で30人不合格…外部者がミス指摘
大阪大学は平成30年1月6日、平成29年度時点の大学1年生らが受験した平成29年度(2017年度)大阪大学一般入試(前期日程)等の理科(物理)における出題および採点に誤りがあったことを発表した。
【センター試験2018】駿台プレ模試の平均点・合格ライン、公開は1/12まで
駿台は2017年12月30日~2018年1月12日の期間、大学入試センター試験プレテストの「平均点表・合格ライン一覧」を公開している。12月に実施された駿台模試の平均点や各大学の合格ラインをまとめたもの。「合格確実ライン」は東大・理3が73、京大・医(前)が72など。
【センター試験2018】英文字プリント服はNG…利用できる所持品や服装は?
目前に迫る平成30年度(2018年度)大学入試センター試験。平成29年度試験では電卓の使用などによる不正行為が見られたことから、利用できる持ち物や問題のない服装などを今一度確認しておこう。
ノート共有アプリ「Clear」とZ会、東大受験生に過去問解説
アルクテラスとZ会は2018年1月5日、学習ノート共有アプリ「Clear」を使って東大受験生向けに過去問を解説する「東大ノート」を提供開始した。収録年数は2013年~2017年の5年間分、価格は科目ごとの単品が500円、セット(文科・理科科目コース)が2,000円。
【2017年重大ニュース-高校生】国際科学オリンピック、PISAで輝く10代
高校生や大学受験、高大接続改革に関わる話題など、リセマムが選ぶ2017年の「高校生」重大ニュースを発表する。
Y-SAPIX、双方向Web授業の設置学年拡大…英語カリキュラム改訂も
Y-SAPIXは2017年12月27日、大学入試で求められる英語4技能の育成を目的に、Y-SAPIXの英語カリキュラムの抜本的改訂を行うと発表した。また、双方向Web授業「iClass」を使って2018年度より全国21校舎で中高6年間の指導を開始する。


