保護者と子どもが一緒に参加する留学プログラムが近年注目を集めている。保護者の英語能力強化が留学の主な目的だが、幼い時期の異文化体験が子どもに与える影響も期待されている。親子留学がどのようなものか、留学アドバイザーの櫻井庸子氏に聞いた。
日本英語検定協会(英検協会)は12月18日、2015年度TEAP試験日程を発表した。TEAPは大学教育レベルにふさわしい英語力を正確に測定するテストで、2015年度は7月19日(日)と9月13日(日)、12月13日(日)の3回開催する。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。12月19日は東洋学園大学、立命館大学、龍谷大学、関西外国語大学、桃山学院大学、大阪経済法科大学の情報を紹介する。
シャープは12月18日、電子辞書「Brain」シリーズ4モデルの新製品を発表した。新製品は、大学生・ビジネスモデル、生活・教養モデル、高校生モデル、中学生モデルの4つ。より使いやすく、学習に不可欠な電子辞書を目指し開発したという。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。12月16日は筑波学院大学、日本映画大学、文教大学、金沢工業大学、京都外国語大学の情報を紹介する。
今年で3回めとなるイード・アワード2014 英会話スクール「オンライン英会話サービス」のカテゴリで、DMM.comの「DMM英会話」が、ビジネスパーソン顧客満足度No.1に輝いた。
英会話教室を運営するイーオンは12月11日、外国人教師が選ぶ「2014年の日本の世相を表す英単語」の調査結果を発表。12日にはオンライン英語辞書を提供するウェブリオも全国の会員を対象とした「今年の英単語 2014」を発表した。
立教大学は12月10日、2016年度一般入試より、英語資格・検定試験(4技能)を活用した一般入試「グローバル方式」を全学部で導入すると発表。GTEC CBT、TEAPといった英語資格・検定試験のスコアなどを出願資格として活用する。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。12月8日は駒沢女子大学、佛教大学、神田外語大学、中央大学、東京家政学院大学、大谷大学、京都外国語大学の情報を紹介する。
Amazon.co.jpでは、手帳ストア内で「2015年ユニーク手帳特集」として、9つのテーマごとに特徴のある手帳を紹介している。「就職内定手帳」や「学習手帳」など、予定を書くだけにとどまらない手帳を取り揃えている。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。12月5日は駒澤大学、清泉女子大学、明治大学、神奈川大学の情報を紹介する。
Amazon.co.jpは3日、Kindle電子書籍リーダーの新機能として、英語学習をサポートする「Word Wise」サービスの提供を開始した。
子ども向けオンライン英語レッスンサービス「ドリームパイ」は、エポック社と提携し、シルバニアファミリーを使った新コースの提供を開始した。人形や家・家具などで楽しみながら英語を身につけることができるという。
早稲田アカデミーは、中学3年生と高校1年生を対象に、英語・数学・国語(古文)の入門講座「無料日曜特講」を早稲田アカデミー・サクセス18の12校で実施する。参加費は無料で、事前申し込みが必要。
日本英語検定協会(英検協会)は、上智学院と共同開発した4技能型アカデミック英語能力判定試験「TEAP」の2014年度の総申込者数が10,000人を超えたと発表した。2015年度からは全国8会場で4技能試験を受験可能となる。
日本英語検定協会は12月1日、2014年度第3回実用英語技能検定(英検)の受付けを開始した。申込みの締切りは12月22日(書店は12月19日)。一次試験は、本会場で2015年1月25日(日)に実施される。今回より、二次試験もCBTで受験できる。