プログラムでは、東京大学大学院数理科学研究科教授の石井志保子氏が「私が数学者になった理由」+「整数を式に入れてみよう」、東京大学大学院数理科学研究科教授の河東泰之氏が「家族の女性は全部理系」+「インターネットと現代数学」、 The University of Iowa, Assistant Professorの川室圭子氏が「世界で会った女性数学者と学生たち」+「Open bookで空間を感じる」、東京大学大学院数理科学研究科准教授の高木俊輔氏が「数学者ってどんな人達?」+「『行列』を使って未来を予測しよう」と題して講演。