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玩具メーカーのセガトイズは、アンパンマン知育シリーズ「ことばずかん」の購入者を対象にしたプレゼント企画「ことばずかんはじめて体験キャンペーン」の実施を発表した。
教育情報サイト「リセマム」を運営するイードは、塾検索サイト「塾探し.com」を開設した。地域、授業形などといった検索機能に加え、目標としている志望校からも塾を検索し、無料で資料を請求することができるという。
2月1日より東京都と神奈川県の私立中学入試が始まった。日能研では、駅構内のポスターや同塾の公式facebookページで受験生への応援メッセージを寄せている。
転職サイトDODA(デューダ)は「社会人が薦める!就活で受けておくべき企業ランキング2013」を発表した。社会人が薦める企業ランキングでは、3位のソニー、10位のパナソニックなど製造業が上位50社中19社を占めた。
千葉県教育委員会は、平成25年度千葉県立千葉中学校入学許可候補内定者を発表した。募集定員80名(男女同数を基本とする)に対して、出願倍率は13.33倍。80名(男子40名、女子40名)が入学許可候補者に内定した。
ウィザスが関西を中心に展開している進学塾「第一ゼミナール」の授業を自宅で受講できるライブ授業サービス「スクールZ」。パソコンの中に教室環境を作り出すスクールZの特徴についてウィザスネットスクール運営推進部統括責任者の森田俊和氏に聞いた。
2月1日に解禁となった東京・神奈川の中学受験の合格発表が開始された。学校のホームページで現在合格者が発表されているのは、国士舘、緑ヶ丘女子、横須賀学院の3校。
増田塾は、2月1日より大学受験生向けに難関私立大学入試の解答速報を大学前で配布するほか、同塾のホームページに掲載する。また、解答の根拠となる解説授業を映像で無料配信する。
ベネッセの通信講座「進研ゼミ受験準備講座・大学受験講座」のUstreamライブ講義が2月2日(土)、3日(日)に無料提供される。進研ゼミ高校講座会員用テキスト「エンカレッジ」を使用したライブ講義となるが、会員以外でも無料で受講できる。対象は新高校3年生。
コンビニデザート製造のドンレミーと、東京大学内に研究所を構えるミドリムシカンパニーのユーグレナは、東京大学スイーツ同好会と共同開発した「勝トーショコラ」を全国のスーパー、コンビニにて2月1日から発売する。価格は150円。
顧客満足度で評価する「イード・アワード2012 英会話スクール」の英会話教室において、「駅前留学」「お茶の間留学」などユニークなカリキュラムで知られる英会話教室NOVAが、TOEICコースの最優秀賞を受賞した。
子どもの勉強・学習にデジタル教育ツールを使わせることについて、74%の親が賛成しており、メリットは「子どもが楽しんで勉強してくれそう」、デメリットは「目が悪くなりそう」などの意見が挙がったことがインターエデュ・ドットコムの調査で明らかになった。
過去6年で最多の出願者数となった開成中学の入試が2月1日午前9時に開始された。学校に入り口付近は、受験生や保護者、塾の関係者で混雑した。校内に入った受験生は、保護者や各塾の先生に見送られ、試験会場に向かった。
東京都教育委員会は1月31日、2013年度より国際高校を進学指導特別推進校に指定することを発表した。進学指導特別推進校は、現在指定している5校に国際高校を加えた6校となる。また、進学指導推進校は、現在指定している14校のうち、国際高校以外の13校を引き続き指定する。
4人に1人の子どもが花粉症を発症し、69.3%が10歳までに、36.6%が5歳までに発症しているという実態から子どもの花粉症が低年齢で発症している傾向があることが、ロート製薬が実施した「子どもの花粉症」アンケート調査結果より明らかになった。
東京都と神奈川県で本日2月1日、中学入試がスタートする。初日の1日は、開成・麻布・武蔵・駒場東邦・慶應普通部・桐朋・桜蔭・女子学院・雙葉・フェリス、早稲田3校など多くの学校で入試が実施される。