advertisement
advertisement
代々木ゼミナールは12月6日、2015年度より実施される新課程入試の概要や変更点をまとめた「新課程入試ガイド」を公表した。2015年度は、数学と理科のみ先行実施となり、2016年度より全科目が新課程入試となる。
科学技術振興機構は、高校生のための先進的科学技術体験合宿プログラム「スプリング・サイエンスキャンプ2014」の参加者を募集。来年3月21日から29日のうちの2泊3日で、情報通信や環境、エネルギーなどの分野で活躍する研究者や技術者から直接指導を受けられる。
宮城県教育委員会は12月6日、宮城県立中学校入学者選抜出願者数と倍率を発表した。出願倍率は、宮城県仙台二華中で5.1倍、宮城県古川黎明中で2.42倍となった。
長野県教育委員会は12月7日、この日行われた県立中学校入学者選抜適性検査の正答・正答例と評価基準を公開した。
NTTドコモは12月7日、東京国際フォーラムで、全国の子どもたち(3歳以上、中学生以下)を対象にした、日本最大級の創作絵画コンクール「第12回『ドコモ未来ミュージアム』~みんなの夢が、未来をつれてくる。~」の表彰式を開催した。
マピオンは12月3日、同社が提供する地図情報検索サービス「マピオン」とケータイ公式サイト「マピオンモバイル」において、「マピオンいちご狩り特集2013-2014」を公開した。
下村博文文部科学大臣は、12月6日の定例記者会見で福島の子どもたちの今、教育復興への進捗状況の確認、日展の入選者数の事前配分や謝礼横行を第三者委員会が確認すること、東北被災者のために一日も早い医学部設置をすることなどについて発言した。
ブリヂストンサイクルは、小年生向けの本格的ジュニアロードバイク「ANCHOR(アンカー) RJ1」を、12月中旬より発売する。大人の初級レベル相当のライディングポジションがとれるよう小学生の体型などを検証した上で開発したという。
日本標準教育研究所は、小・中学校教員などを対象とした「学級経営力向上セミナー -理論と実践の融合が『クラス作り』を変える-」を2014年2月8日、広島YMCA国際文化センターで開催する。
オンライン英会話サービス「バーチャル英会話教室One to Oneレッスン」は、12月5日より「レッスンリクエスト機能の新設」と「iPhone/iPadへの対応」を開始した。無料体験レッスンもAndroid端末やiPhone/iPadでの受講が可能という。
アキレスは、ジュニアスポーツ用シューズ「瞬足」ブランドからランニング系の新カテゴリー「SYUNSOKU RAIZE(シュンソクライズ)」を12月下旬より発売する。
埼玉県は、県内在住の小学生などを対象とした、子ども大学「特別講義」を12月15日、さいたま市民会館おおみや・集会室で開催。埼玉大学国際交流センターの中本進一教授を招き、英語の必要性を学ぶことができる内容となっている。
文科省のグローバル人材育成推進事業採択大学主催の、進学・留学・キャリアイベント「Go Global Japan Expo」が12月15日、早稲田大学・大隈記念講堂などで開催される。
志望校合格を目指して頑張る受験生を応援しようと、合格にちなんだグッズが期間限定販売されている。今回は、パスタや豆腐、お菓子といった合格祈願の食品を紹介する。
東京都生活文化局は12月5日、都内私立高校の「平成26年度の初年度(入学年度)納付金」の状況をとりまとめ、ホームページに公表した。対象232校のうち、初年度納付金を値上げした学校は14.2%にあたる33校。平均額は、前年度比4,836円増の88万8,665円だった。
科学技術分野に関する実験教室の企画・運営を行うリバネスは12月1日、「教育CSR大賞2013」の結果発表を行った。教育CSR大賞には、コニカミノルタ「コピー機のしくみを学ぼう」が輝いた。