将来の夢がある子どもは87%、夢を抱いたきっかけは「興味関心から」

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将来の夢があるか
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 小学館集英社プロダクションのドラゼミ教育研究所は4月1日、「子どもの将来の夢」に関する意識調査結果を発表した。将来の夢がある子どもは87%で、夢を抱いたきっかけは「自分の興味関心から考えて」が7割を占めることが明らかになった。

 同調査は、現在ドラゼミを受講している未就学児~小学生の子ども(869名)と、ドラゼミに資料請求した子ども(135名)の計1,004名を対象に、「将来の夢」についてWebアンケートを実施。アンケートの回答はいずれも保護者が行っている。調査期間は、2013年12月1日~12月24日の約3週間。

 将来なりたいものや将来就きたい職業など、将来の夢があるか尋ねたところ、「ある」87%、「わからない」8%、「ない」5%だった。9割近くが将来の夢があるという。

 「将来の夢がある」と回答した人に「将来の夢は何か」を尋ねたところ、男子は未就学児と小学生はともに、1位「スポーツ選手」、2位「パティシエ・ケーキ屋さん」がランクイン。女子は未就学児が1位「パティシエ・ケーキ屋さん」、2位「スポーツ選手」、小学生が1位「スポーツ選手」、2位「学者・博士」、3位「パティシエ・ケーキ屋さん」がランクインした。男女ともに「スポーツ選手」と「パティシエ・ケーキ屋さん」の人気が高い。

 「将来の夢」を抱いたきっかけを尋ねたところ、「自分の興味関心から考えて」がもっとも多く70%を占めた。ついで「テレビ・雑誌などで見て」「実際のその職業の現場を見たり、その職業に就いている人にあったりして」となった。未就学児と小学生はほぼ同じ傾向がみられた。

 子どもが考えている「将来の夢」に向けて、現在必要と考えている取組みを尋ねたところ、「基礎学力をしっかりと身につける」という回答がもっとも多く、「柔軟な発想力・思考力を身につける」「コミュニケーション力を身につける」「将来の夢に関係のある習い事をする」が続いた。
《工藤めぐみ》

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