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理系の子ども達の将来の夢は、「宇宙に携わる」が断トツ1位となったことが、子ども向け科学雑誌「子供の科学」の読者ライフスタイル調査結果より明らかになった。「JAXA」「NASA」「国立天文台」など、多数の読者が具体的な研究機関を挙げた。
イオンモール幕張新都心にある職業体験テーマパーク「カンドゥー」では、7月19日(土)~8月31日(日)に「夏休みは、おじいちゃん、おばあちゃんとカンドゥーで遊ぼう」キャンペーンを開催する。キャンペーン期間中は、55歳以上の入場料が500円となる。
明治大学総合数理学部は、小学3年生から中学3年生を対象とした科学教室「わくわくサイエンスラボ in 中野」を8月19日、明治大学中野キャンパスで開催する。参加無料、要事前申し込み。
JR武蔵野線新座駅からほど近い十文字学園女子大学は1922年創立の歴史ある大学だ。創立以来、女性の自立と社会の変化に対する生き方を考えた教育を実践している。
子どもが夏休みに入る母親の気持ちは「楽しみ」と「気が重い」の割合が拮抗していることが、アクサダイレクト生命保険が7月10日に発表した調査結果より明らかとなった。また、夏休み中に困ることの1位は「昼食の用意をしなければならない」だった。
富士スピードウェイで7月26日・27日に開催する「スーパー耐久シリーズ 2014 第3戦 富士 SUPER TEC YOKOHAMA Summer Festival!!」では、ファミリーからレースファンまで楽しめる様々なイベントを場内各所で実施する。
東京都は7月10日、平成26年度の都内私立高等学校(全日制)入学状況について発表した。入学者数は前年度比2.0%増の59,741人で、39.7%が併設中学校からの進学者だった。実質競争倍率は推薦入試で1.10倍、一般1次入試は1.36倍。
大学生や大学院生の就職活動は、前年より1か月ほど早く進んでいることが、マイナビの調査結果からわかった。特に理系の活動ペースが早く、理系学生の就活は「早く・少なく・短く」の傾向にあるようだ。
人気のドール達を集めた展覧会「ドール・カルチャー展―リカちゃん、ジェニー、バービー、ブライス、そしてスーパードルフィー “Kawaii”の源流から未来へ―」が、9月13日から10月19日までの期間中、六本木ヒルズ展望台東京シティビューで開催される。
子どもとおでかけ情報サイト「いこーよ」を運営するアクトインディは、親子連れに人気のプールランキングを発表した。子どもを見守りやすい環境であるか、オムツがはずれていない子どもでも入れるプールがあるかなど親子連れならではの視点で選ばれている。
文部科学省は7月9日、「不登校に関する実態調査」として行っている2006年度不登校生徒に関する追跡調査報告書を取りまとめ、公表した。2001年に実施した調査と比較して不登校経験者の高校進学率が大幅に増加していることがわかった。
学研教育総合研究所が7月9日に発表した小学生白書Web版「2014年春 卒業生500名 中学入学直前意識調査」によると、小学6年生の半数以上が授業でパソコンを利用し、役立ったと回答したことが明らかになった。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。7月11日は札幌大学、東日本国際大学、千葉工業大学、千葉商科大学、明治大学、東洋大学、大谷大学、佛教大学の情報を紹介する。
首都圏模試センターは、7月6日に実施した「第2回小6統一合判」の解答と解説、平均点・偏差値換算表、度数分布表などの模試資料データベースを公表した。入試毎の志望者数、第一志望者数、平均偏差値などが確認できる。
台風8号で被災した世帯の学生に対し、日本学生支援機構は7月10日、奨学金の緊急採用の申込みを受け付けると発表した。奨学金返還者に対しては、減額返還や返還期限猶予の願い出を受け付ける。
東京ビッグサイトは、若者たちを中心とする各世代参加型の復興支援イベント「STAND UP SUMMIT 2014」を8月11日に開催する。計350名の学生が集い、自分たちのミライと復興のカタチについてプレゼンテーションとディスカッションを展開する。