【話題】高校における不登校生徒数ワーストの大阪、「わらえない」

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都道府県別 高校における不登校生徒率ワースト10
  • 都道府県別 高校における不登校生徒率ワースト10
  • 都道府県別 いじめの認知率ワースト10
 文部科学省は10月16日、平成25(2013)年度「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」の結果を公開。都道府県別に見る高校生の不登校生徒数では、大阪が最多。1,000人当たりの不登校生徒数も31.8人と47都道府県中もっとも多かった。

 高校生の都道府県別不登校生徒数(国公私立高等学校)を見ると、もっとも多かったのが大阪府の7,428人。続いて東京の4,781人、神奈川県の3,877人、千葉県の3,877人となった。

 生徒1,000人当たりの不登校生徒数を都道府県別に見ても、もっとも多かったのが大阪府の31.8人。続いて沖縄県の30.3人、滋賀県の25.8人、宮城県の22.7人。都道府県別の高校生人口を考慮しても大阪府の不登校生徒数が多いことが明らかになった。

 全国的に見ても、高校生の中途退学者数は前年に比べ約8,000人増加、中途退学率は0.2%の増加となっている。特に私立高校では中途退学率が0.4%増加している。

 高校生の不登校生数に関するインターネット上の反応は下記。不登校生徒数がもっとも多かったことへの不安とともに、大阪における小・中・高等学校におけるいじめの認知件数が比較的低かったことへのコメントが多かった。

◆大阪府の高校における不登校生徒数に関するインターネット上の反応の一部
「現場がどのような目で認知していて、それを正直に計上報告しているのかを検証すべき」
「不登校、中退、暴力行為ワースト1位大阪とかやばいだろ」
「中退で大阪がワースト、わらえない」
「全然良くなってない、大阪の教育」
「暴力行為不登校1位で、いじめ認知35位の大阪はたぶん相当まずい」
《湯浅大資》

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