国際数学五輪、筑駒・開成・灘6人全員がメダル獲得

 7月4日-16日にタイで開催された「第56回国際数学オリンピック」に参加した高校生6名全員がメダルを獲得した。104か国・地域から577名の生徒が参加し、日本は銀メダル3名、銅メダル3名受賞、国別順位22位であった。

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国際数学オリンピック(IMO)
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 7月4日~16日にタイで開催された「第56回国際数学オリンピック」に参加した高校生6名全員がメダルを獲得した。104か国・地域から577名の生徒が参加し、日本は銀メダル3名、銅メダル3名受賞、国別順位22位であった。

 国際数学オリンピックは、世界各国・地域の数学的才能に恵まれた若者を見出し、才能を伸ばすチャンスを与えること、国際交流を深めることを目的に開催されている。第1回は1959年にルーマニアで開催され、1980年を除き、毎年7月に開催されている。

 第56回となる今回は、タイのチェンマイで開催。104か国・地域から577名の生徒が参加し、日本は銀メダル3名、銅メダル3名受賞した。銀メダルを受賞したのは、筑波大学附属駒場高校2年の青木孔さんと開成高校3年の佐伯祐紀さん、開成高校1年の高谷悠太さんの3名。銅メダルを受賞したのは、開成高校2年の井上卓哉さん、灘高校3年の篠木寛鵬さん、筑波大学附属駒場高校3年の的矢知樹さんの3名。

 なお、高谷さんは2014年に国際情報オリンピックで金メダル、井上さんは2014年に国際情報オリンピックで銅メダルを獲得しており、2人とも2015年の国際情報オリンピックに出場を予定している。

 なお、2016年の国際数学オリンピックは香港で開催される予定。
《工藤めぐみ》

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