国際情報オリンピック、参加全員メダル獲得…金は3人

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国際情報オリンピック(IOI)
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 7月26日から8月2日にカザフスタンで開催された「第27回国際情報オリンピック」において、日本から参加した高校生4名全員がメダルを獲得した。83か国・地域から322名の生徒が参加し、日本は金メダルを3名、銅メダルを1名が受賞している。

 国際情報オリンピックは、数理情報科学の問題解決能力をもつ生徒を見出し、その能力の育成を助けるとともに、各国の選手・教育者同士の国際交流を図ることを目的に開催。1989年に第1回のブルガリア大会が開催されて以来毎年開催されており、日本は2015年で13回目の参加となる。

 カザフスタンのアルマトイで開催された第27回大会は、83か国・地域から322名の生徒が参加し、日本は金メダルを3名、銅メダルを1名が受賞した。金メダルを受賞したのは、開成高校2年生の井上卓哉さん、開成高校1年生の高谷悠太さん、筑波大学附属駒場高校2年生の増田隆宏さん。銅メダルを受賞したのは、明石工業高等専門学校3年生の松崎照央さん。

 井上さんは2014年および2015年の国際数学オリンピックで、それぞれ銅メダルを獲得。高谷さんは2014年の国際情報オリンピックで金メダルを、2015年の国際数学オリンピックで銀メダルを獲得している。

 なお、2016年の第28回は国際情報オリンピックはロシアのカザン市で開催予定。また、2018年の第30回は、日本で開催することが正式に決定している。
《黄金崎綾乃》

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