ママの復職で親子は睡眠不足傾向に…働くママの7割は寝不足

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オイシックス調査「復職前と比べて寝不足を感じることがあるか」
  • オイシックス調査「復職前と比べて寝不足を感じることがあるか」
  • オイシックス調査「復職後の子どもの平均睡眠時間の変化」
  • オイシックス調査「子どもを早く寝かせられない理由」
  • KitOisix
 オイシックスが、母親の「出産後の復職(就職)による親子の睡眠の変化」について調査したところ、復職後の母親の約7割が寝不足を感じており、半数近くの子どもに睡眠時間の減少が見られた。

 調査は、忙しい女性の夕食づくりを手軽にする時短献立キット「KitOisix(きっとおいしっくす)」を提供するオイシックスが、生活リズムの乱れによる子どもの睡眠障害が問題視されていることを受け、実態を探るべく実施したもの。1都3県の25歳~44歳の母親869人を対象に、4月12日~19日の期間インターネットで調査を行った。対象のうち働く母親は387人であった。

 働く母親に、復職前と比べて寝不足を感じることがあるかを聞くと、「感じる」34.1%、「時々感じる」37.5%と、7割以上の母親が復職後に寝不足を感じていることがわかった。

 復職後の子どもの平均睡眠時間の変化を問うと、「変わらない」40.8%、「増加」15.5%との回答が多くを占めたが、一方で「減少」が40.1%と、母親の復職後、半数近くの子どもに睡眠時間の減少が見られた。また、働く母親の子どもと専業主婦の子どもの平均睡眠時間を比較すると、働く母親の子どもの方が平均で36分睡眠時間が短いことが明らかになった。

 子どもに十分な睡眠を与えられていないと感じる母親に「子どもを早く寝かせられない理由」を聞くと、1位は「夕食の時間が遅い」38.0%、2位「子どもがテレビを見たがる」34.7%という結果に。会社から帰宅後にストレスを感じる家事も、1位「夕食づくり」61.5%、2位「洗い物」37.0%、3位「夕食の献立を考える」33.3%と、働く母親と子どもにとって夕食にかける時間と睡眠時間に少なからず関連が見られる結果となった。
《畑山望》

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