【中学受験】成績下位は半数以下、家庭学習の習慣化

教育・受験 小学生

 スーパーウェブは5月10日、運営する中学受験の情報ポータルサイト「かしこい塾の使い方」メルマガ会員を対象に実施した「家庭での学習」に関するアンケート結果を公開。成績上位の子どもは、家庭での学習習慣をしっかり身に付けていることがわかった。

 アンケートの調査期間は4月16日~4月23日、「かしこい塾の使い方」に会員登録するメルマガ会員のうち、中学受験を目指す子どもを持つ保護者249名を対象に実施された。

 家庭学習は習慣化しているかどうかを聞くと、「習慣化している」64%、「やや習慣化している」30%と、「あまり習慣化していない」4%と「習慣化していない」2%を大きく上回った。習慣化のための取組みについては、スケジュール表を作る、1週間ごとに予定をたてるなど、学習スケジュールをきちんと決めている家庭が多い。

 また、成績別に習慣化について集計を行ったところ、「習慣化している」と回答した家庭は、「成績上位」で72%、「成績中位」で58%、「成績下位」で45%。成績上位の家庭ほど、学習習慣をしっかりと身に付けていることがわかる。

 家族が子どもの勉強を見るか質問すると、「毎回見る」37%、「よく見る」32%、「たまに見る」28%、「まったく見ない」3%だった。主任相談員の辻義夫氏は、「保護者が問題の解き方がわからなくても、子どもの勉強を見てあげることはできる」とコメント。学習状況を把握し上手に声がけをしてあげるよう、アドバイスしている。

 なお、アンケートでは、子どもが通っている塾や塾の予習・復習をしているか、学校や塾以外の市販教材や問題集を利用しているかなどについても質問。アンケート結果の詳細は、Webサイト「かしこい塾の使い方」の無料メルマガ会員に登録すると閲覧できる。
《黄金崎綾乃》

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