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ライフイズテックは、2018年3月18日~4月5日の期間、会場となる全国6都道府県9大学・専門学校で、中高生を対象としたIT・プログラミングワークショップ「Life is Tech!Spring Camp 2018」を開催する。
大学入試センターは2018年1月17日、平成30年度(2018年度)大学入試センター試験の追・再試験の実施について発表した。追試験は東京芸術大学、千葉工業大学、大阪教育大学の3会場、再試験は大阪学院大学、愛媛大学など6会場において、1月20日と21日に行われる。
受験シーズンもいよいよ本番に突入し、日々勉強に励んでいる受験生も多いことでしょう。試験当日は、これまでの努力ややる気はもちろんですが、力になってくれる文房具もぜひ持参したいもの。試験のお供としてお勧めしたい文房具をピックアップしました!
東進ドットコムは1月17日、センター試験の自己採点結果をもとに志望校の合否判定ができる「合否判定システム」の稼働を開始した。合否判定システムに登録すれば、全国185大学の過去問がすべて無料で閲覧できる。
経済産業省は2018年1月16日、就学前教育・学校教育・リカレント教育の現場が目指すべき「未来の教室」の姿とEdTech開発の方向性や導入に向けた課題を検討するため、「『未来の教室』とEdTech研究会」を設置すると発表した。1月19日には第1回研究会を開催する。
早稲田アカデミーは2018年1月16日午後9時現在、2018年度(平成30年度)中学受験の合格実績速報を掲載している。関西エリアや埼玉県などを中心に、灘に31名、浦和明の星女子に248名、栄東に942名などが合格している。
2018年1月17日、YouTube内のiTeachers TV内で「新春特別企画 3ミニッツ祭り」の第3回が公開された。教育現場で役立つICTや、子どもたちの学びに活用できるアプリ情報などを伝える。
講師センター特化型オンライン英会話の先駆けとして「ぐんぐん英会話」を提供するぐんぐんは、ベネッセホールディングスとの資本業務提携を締結したと発表した。2020年度からの英語教育改革に向けて、中学・高校を中心に英語オンラインレッスン提供を拡大していくねらい。
Z会のオンライン個別指導は、大学受験生向けに「オンライン過去問特訓」の申込みを受付中。3講座以上の申し込むと受講料が3,000円割引となる「入試直前キャンペーン」を2018年1月25日まで実施している。
東京ディズニーリゾートでは同リゾート限定のオリジナルブランド、“ディズニー・スウィート・ラブ”の販売を1月9日(火)に開始した。今年は“ディズニー・スウィート・ラブ”を中心としたバレンタインスウィーツ専門店が東京ディズニーシーに初めて登場した。
Qrioは2018年1月17日、子どもの帰宅をLINEで知らせる見守りサービス「Qrioただいまキット」の予約販売を開始した。2月13日までの予約販売期間中は、初回限定割引価格9,870円(税込)で受け付けている。販売開始は2月下旬の予定。
三重県教育委員会は平成30年1月17日、平成30年度(2018年度)三重県立高等学校進学希望状況(平成29年12月15日現在)について公表した。進学希望倍率は、四日市(普通)1.03倍、四日市(国際科学)2.10倍、神戸(理数)2.14倍など。
複数の顔を持つ「2018年問題」。大阪府立大学経済学研究科教授・同副研究科長の水鳥能伸氏に話を聞いた。大学関係者を悩ます経営上の問題をイチから読み解き、水鳥教授が予言する「2019年問題」に迫る。
駿台予備学校とベネッセコーポレーションは2018年1月17日、2次出願シミュレーションシステム「インターネット選太君」の提供を開始した。大学入試センター試験の自己採点から、志望校の合否判定を行い、2次出願のシミュレーションを行うことができる。
京王電鉄は、2018年3月13日に京王線 多摩動物公園駅前に新たにオープンする子ども向け全天候型遊戯施設「京王あそびの森 HUGHUG(ハグハグ)」の施設詳細を発表した。あわせて発表された施設公式キャラクター「ハグーと仲間たち」は施設随所に登場する。
河合塾は2018年1月17日、大学入試センター試験に基づく「2018年度センター・リサーチ ボーダーライン一覧」を公開した。東京大学理科三類のボーダー得点は855点、第一段階選抜得点は699点、2次偏差値は72.5。