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宮城県教育委員会は平成30年2月22日、平成30年度(2018年度)宮城県公立高等学校入学者選抜に係る後期選抜の最終出願状況および倍率を公表した。全日制課程の募集人員9,718人に対し、11,203人が出願し、出願倍率は1.15倍。
バイテク情報普及会は、高校生の農業とバイオテクノロジーの理解促進につながる科学教育活動への支援を行う「第2回高校生科学教育大賞」を、2018年4月27日まで募集する。最優秀校、優秀校に選ばれた学校に、活動費として最大100万円が支援される。
熊本県教育委員会は平成30年2月22日、平成30年度(2018年度)熊本県公立高等学校入学者選抜の後期(一般)選抜における出願変更受付後の最終志願状況・倍率について発表した。
2018年3月6日開催のアニメ業界就職フェア「ワクワーク2019」に、コミックス・ウェーブ・フィルムなど計7企業の追加出展が決定。あわせて講演会・座談会や、ポートフォリオ採用コーナーの実施についても発表となった。
SHIBUYA109エンタテイメントと産業能率大学経営学部の小々馬ゼミは2018年2月20日、ポスト・ミレニアル世代である現役女子高生309人を対象に行なった調査結果を、「新世紀JKリアル図鑑」にまとめ公開した。
宮崎県教育委員会は平成30年2月21日、平成30年度(2018年度)宮崎県立高校一般入学者選抜について、志願変更前の志願状況・倍率を発表した。学校別の倍率は、宮崎西(理数)2.12倍、宮崎大宮(文科情報)1.97倍など。
就職・転職のための企業リサーチサイト「Vorkers」を運営するヴォーカーズは2018年2月22日、「女子学生3万人が選ぶ、就職注目企業ランキング」を発表した。女子学生にもっとも人気だったのは全日本空輸(ANA)だった。
大分県は平成30年2月22日、平成30年度(2018年度)大分県立高等学校第一次入学者選抜の最終志願状況を公表した。県立高校全日制課程合計6,115人の募集人員に対し6,796人が志願し、志願倍率は1.11倍。
鳥取県は平成30年2月22日、平成30年度(2018年度)鳥取県立高等学校一般入学者選抜の志願状況と倍率を公開した。志願変更受付前の2月22日時点では、一般入試実質募集定員3,518人に対し3,530人が志願し、競争率(倍率)は1.00倍。
茨城県教育委員会は平成30年2月22日、平成30年度(2018年度)茨城県立高校一般入学者選抜の志願先変更後の志願状況・倍率(確定)を発表した。学校別の倍率は、土浦第一(普通)1.31倍、水戸第一(普通)1.58倍など。
筑波大学准教授・学長補佐の落合陽一氏は2018年2月21日、クラウドファンディングサービス「Readyfor(レディーフォー)」で研究資金の寄附受付をスタートした。
西武鉄道(西武)と東京地下鉄(東京メトロ)は3月28・29日、一部車両を「ファミリー専用車両」とした『S-TRAIN』を運行する。
キッザニア東京とキッザニア甲子園は、2018年6月1日から12月30日の期間の第2部に何度でも入場できるフリーパス「キッズワーキングパス2018」を、2018年3月1日に発売する。各会場とも数に限りがあり先着順での販売となる。購入はキッザニア東京・甲子園の各Webサイトから。
沖縄県教育委員会は平成30年2月21日、平成30年度(2018年度)沖縄県公立高等学校の一般入試について、2月21日時点の確定志願状況・倍率を発表した。学校別の確定志願倍率は、開邦(学術探究)1.16倍、球陽(理数)1.27倍など。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2018年2月20日、2018年度入試情報の「私立大入試変更点一覧」に最新情報を掲載した。東京理科大学では、2018年度入試から公募制推薦入試やグローバル方式入試を全学的に開始している。
長崎県教育委員会は平成30年2月21日、平成30年度(2018年度)公立高等学校一般入学者選抜の志願状況(志願変更前)を公表した。全日制は定員7,197人に対して、志願者数6,948人、志願倍率0.97倍。41校67学科で定員割れとなった。最高倍率は長崎西(普通・理系)2.5倍。