アフレル、ロボットプログラミング教室向け課題集を4月より提供

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EV3プログラミング課題集
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 アフレルは、ロボットプログラミング教室を展開する事業者を対象として、2018年4月より「EV3プログラミング課題集」の提供を開始することを発表した。52段階の課題を見える化し、受講者も保護者も学習の成果を実感できる内容だという。

 2020年度からのプログラミング教育必修化に向け、課外活動としてのプログラミング学習に大きな注目が集まり、特に子育て世代の関心が高まっている。「EV3プログラミング課題集」は、受講者の満足と理解度をステップアップ形式でサポートできる内容で、新たにプログラミング教室を開講する事業者にとって有用な学習素材だという。

 「EV3(教育版レゴマインドストームEV3)」は、マサチューセッツ工科大学とレゴ社が共同開発した、レゴマインドストームシリーズの3代目のロボット作成キット。ブロックの組み合わせ次第でさまざまなロボットを作ることができる。また、さまざまな言語でプログラミングが可能で、プログラムを転送すればロボットが動く仕組み。

 「EV3プログラミング課題集」では、学びの成果を52段階の課題で見える化することで、達成感の積み重ねで受講者の学習意欲が持続するという。保護者も課題一覧表や受講者用課題(シート形式)を通して、子どもの学習の到達度を確認できる。また、ひとりひとりに合わせた学習内容を提供する「アダプティブラーニング」を実現するために、受講者の進捗度に合わせて課題を選択することも可能。

 活用シーンとしては、日頃の学習成果をスモールステップで確認する機会のほか、長期休暇期間(春休み、夏休み、冬休み)における講習用や教室内の記録会や体験会などのイベント用課題としても活用できる。

 商品内容は、「課題一覧表(52段階)」「指導者用チェックシート」「受講者用チェックシート」「指導者用課題」「受講者用課題」「サンプルプログラム」「ロボットの動き(デモ動画)」「準備物一覧」。すべて指導者用のWebサイトを通じて提供する。
《桑田あや》

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