長田・宝塚北など「ひょうごスーパーハイスクール」10校指定

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 兵庫県教育委員会は平成30年4月12日、「ひょうごスーパーハイスクール」の指定校を公表した。採用されたのは長田高校、宝塚北高校、小野高校など県立高校10校。指定期間は平成30年度から平成31年度までの2年間で、国のスーパーグローバルハイスクール(SGH)事業等の指定校を目指す。

 「ひょうごスーパーハイスクール」は、グローバル化が急速に進展する社会において、社会的な課題に対する関心と深い教養、コミュニケーション能力、問題解決力などの国際的素養を身に付け、将来、国際的に活躍できるグローバルリーダーの育成を図ることを目的に新たに取り組む事業。海外大学・国際機関での調査研究や海外交流校での共同研究、国内の大学・企業での調査研究などに取り組む学校を「ひょうごスーパーハイスクール」に指定し、文部科学省が進める将来のグローバルリーダーを育成する事業「スーパーグローバルハイスクール(SGH)」などの指定校に採用されることを目指す。

 指定校は、海外の大学や研究機関との連携をより特色あるものにすることで、今後SGHなどの指定が期待できる(1)枠と、学校として組織的な研究体制を構築し、国内や海外の大学や研究機関と連携を図りながら調査研究を発展させて取り組む(2)枠の2種類が設けられ、各5校ずつ指定された。

 (1)枠に選ばれたのは、長田高校、北摂三田高校、柏原高校、生野高校、小野高校。(2)枠に選ばれたのは、御影高校、宝塚北高校、加古川西高校、三木高校、浜坂高校。指定校は、今後各校独自の取組みのほか、兵庫県教育委員会が主催するグローバルリーダー育成推進懇話会や「国際問題を考える日」に参加し、研究成果の発表などを行う予定。

 指定期間は平成30年度から平成31年度までの2年間で、平成31年度に国のSGH事業指定校となった場合はその期間によらない。兵庫県教育員会Webサイトの指定校一覧には各高校のWebサイトにリンクが貼られており、それぞれの取組みや学校紹介を見ることができる。
《畑山望》

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