「数学甲子園2018」出場団体募集、優勝チームに文部科学大臣賞

 日本数学検定協会は、2018年9月16日に開催する「数学甲子園2018(第11回全国数学選手権大会)」において、4月23日に出場チームの募集を開始する。優勝チームには「文部科学大臣賞」が授与される。締切りは6月5日。

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数学甲子園(全国数学選手権大会)
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 日本数学検定協会は、2018年9月16日に開催する「数学甲子園2018(第11回全国数学選手権大会)」において、4月23日に出場チームの募集を開始する。優勝チームには「文部科学大臣賞」が授与される。締切りは6月5日。

 「数学甲子園(全国数学選手権大会)」は、全国の中学校・中高一貫教育校・高等学校・高等専門学校の数学日本一をチーム対抗戦によって決める大会。数学の問題を解くだけではなく、自分たちで問題を創作しその問題についてプレゼンテーションを行うなどの競技を通じ、「数学力」「創作力」「問題解決力」「チームワーク力」「プレゼンテーション力」などの幅広い力が問われる。

 参加校数は年々増加しており、2017年は43都道府県から249校567チーム2,241人が参加した。2017年は、優勝した灘高等学校「バンジー改チーム」に「文部科学大臣賞」が授与された。2018年の大会でも優勝チームには文部科学大臣賞が授与される。

 大会スケジュールは、4月23日から6月5日まで出場チームの募集を行い、7月29日から8月3日まで全国14都市で地域予選、9月16日に東京で本選を実施する。

 本選に出場できるのは予選で勝ち抜いた36チーム。全国で平均点の高い上位24チームに加え、残りのチームを全国12ブロックに分け、各ブロックでもっとも平均点が高い12チームが対象となる。ブロック区分や選抜方法、競技内容などの詳細は、数学甲子園のWebサイトにて確認できる。

 チームは、同一の中学校・高等学校・中高一貫教育校・高等専門学校(3年生まで)に在籍する生徒または学生で編成することが必須。学年混成や男女混成は問わないとしている。1チームは3~5人で編成し、必ずチーム内で1人リーダーを選出する。同一校から複数のチームが出場することも可能。ただし、本選に出場できるチームは同一校から最大2チーム。中高一貫教育校については、中学校と高等学校を分けて出場しても同一校とみなされる。

 対象は中学・高校・高専生。申込みは、数学甲子園のWebサイトまたは郵送にて申し込む。参加費は無料。ただし、会場までの交通費・宿泊費などは、各チーム・学校の負担となる。

◆数学甲子園2018(第11回全国数学選手権大会)
対象:中学・高校・高専生
参加費:無料
※会場までの交通費・宿泊費などは、各チーム・学校負担
申込期間:2018年4月23日(月)~6月5日(火)
申込方法:数学甲子園のWebサイトまたは郵送にて申し込む

【予選】
開催日:2018年7月29日(日)~8月3日(金)
会場:
・2018年7月29日(日)金沢市、熊本市
・2018年7月30日(月)岡山市、福岡市
・2018年7月31日(火)京都市、大阪市、神戸市
・2018年8月1日(水)浜松市、名古屋市
・2018年8月2日(木)仙台市、東京都(23区内)
・2018年8月3日(金)札幌市、郡山市、那覇市
※予選会場は変更になる場合がある

【本選】
開催日:2018年9月16日(日)
会場:御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター ソラシティホール(東京都千代田区神田駿河台4-6)
《桑田あや》

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