【高校受験2020】静岡県公立高、89校が学校裁量枠を採用

 静岡県教育委員会は2019年7月17日、2020年度公立高等学校入学者選抜について、学校裁量枠において重視する観点および選抜方法の概要を発表した。全日制93校161科のうち、89校151科で学校裁量枠を採用する。

教育・受験 中学生
静岡県 令和2年度(2020年度)公立高等学校入学者選抜関係発表資料
  • 静岡県 令和2年度(2020年度)公立高等学校入学者選抜関係発表資料
  • 学校裁量枠において重視する観点および選抜方法の概要等一覧(一部)
 静岡県教育委員会は2019年7月17日、2020年度公立高等学校入学者選抜について、学校裁量枠において重視する観点および選抜方法の概要を発表した。全日制93校161科のうち、89校151科で学校裁量枠を採用する。

 静岡県公立高等学校入学者選抜における一般選抜は、県共通の方法による「共通枠」と各学校が独自に定める「学校裁量枠」という2つの選抜枠がある。学校裁量枠は原則として、募集定員の50%以下の範囲内の人数で、学校・学科別に設定する。

 新たに学校裁量枠を設定した浜松湖北佐久間分校(普通)は、野球(男)、弓道において選抜段階Iを設定。選抜割合は20%程度。希望者を対象に、学力検査、面接、実技検査を行う。一方、稲取(普通)は学校裁量枠を廃止している。

 そのほか、学校裁量枠の選抜割合(段階選抜)は、静岡(普通)が3%程度(I)、沼津東(普通)が7%程度(I)、清水東(普通)が6%程度(I)、浜松北(国際)が30%程度(I)など。1つの科で選抜段階がI、IIなどと分かれている場合は、選抜段階ごとに分割して選抜する際の割合を示している。
《桑田あや》

【注目の記事】

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)