傘をシェアする「アイカサ」、早稲田大の14スポットに導入

 傘のシェアリングサービス「アイカサ」を運営するNature Innovation Groupは2019年9月28日から順次、早稲田大学の早稲田・戸山・西早稲田・所沢(所沢のみ12月から)の4キャンパス、合計14か所に「アイカサ」を設置することを発表した。

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 傘のシェアリングサービス「アイカサ」を運営するNature Innovation Groupは2019年9月28日から順次、早稲田大学の早稲田・戸山・西早稲田・所沢(所沢のみ12月から)の4キャンパス、合計14か所に「アイカサ」を設置することを発表した。

 「アイカサ」は、2018年12月にサービスを開始した、日本初の傘のシェアリングサービス。突発的な雨にもビニール傘を購入せずに、「アイカサ」を借りて利用し、雨が止んだ際には最寄りの傘スポットに傘を返却することができるのが特徴。渋谷や上野をはじめとした都内全域と、福岡市など約535か所の傘スポットで展開されている。

 早稲田大学内の設置場所は、3号館1F南側出入口・8号館1F北側(大隈銅像側)出入口・11号館1F南東側(大隈銅像側)出入口など、全14か所。広大なキャンパスをはじめ、学生が大いに学べる環境や施設があり、快適に過ごせる早稲田エリアを、雨の日の煩わしさも感じさせないスマートな場所にしたいとの思いから、「アイカサ」の導入が決まった。

 今回の導入により、雨の日でも学内の移動が便利になるうえ、早稲田・戸山・西早稲田キャンパスから徒歩圏内の西武新宿線「高田馬場駅」にスポットが新設されたことで、通学の利便性も向上するという。設置場所の詳細は、アイカサのWebサイトにて確認できる。

 Nature Innovation Groupでは、学生に対して利便性を提供するだけにとどまらず、国内で抱えているビニール傘の大量消費問題にも目を向け、SDGsの達成を目指していくという。海外では事例のある学内での傘シェアリングを早稲田大学で実現し、”傘を使い捨てない”スマートユニバーシティを世界へ発信する。
《鈴木あさり》

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