冬休み前に…SNSなどネット利用で注意するポイント

 ミクシィグループは、子どもの冬休みを前に、SNSでトラブルに巻き込まれないためのポイントを公開した。インターネットを通じたコミュニケーションサービスを提供する企業の立場から、より安全でポジティブに利用するためにいくつかのポイントを伝えている。

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 ミクシィグループは、子どもの冬休みを前に、SNSでトラブルに巻き込まれないためのポイントを公開した。インターネットを通じたコミュニケーションサービスを提供する企業の立場から、より安全でポジティブに利用するためにいくつかのポイントを伝えている。

 学校が休みになることで可処分時間が増え、インターネットやSNSの利用時間が増加する傾向にある冬休みは、SNSに潜むリスクを理解していないと、思いもよらぬ被害を受けたり、犯罪に巻き込まれてしまう可能性がある。「子どもがSNSなどで知り合った相手に対して裸の写真を提供してしまう」「実際に相手と会ってしまい性犯罪に巻き込まれる」さらに「それらを弱みとして握られ、脅されてしまう」といった被害にあう恐れがあるという。

 また年末年始の休暇は、子どもを狙う悪意のある大人にも子どもを誘いやすく、さらに子ども側も「遊びに行きたい」という心境になりやすいため、結果的に性被害にあいやすくなるので注意が必要だと警鐘を鳴らしている。

 特にSNSの利用については、子どものスマートフォンの使用状況を保護者が確認していたとしても、SNS上での誘いから行動に移すまでが早ければ未然に防ぐことも難しく、子どもに対して十分にインターネット上に潜むリスクを理解させる必要がある。

 年末年始特有の高揚感から、度を超えた騒ぎ方で周囲に迷惑をかけているようすや、モラルに反した行為を投稿して、個人を特定されて見知らぬ人から嫌がらせを受けてしまうことにつながる恐れもあり、一層注意が必要だ。

 子どもたちやSNS初心者はもちろん、普段からSNSを使いこなしている人もあらためてさまざまなリスクがあることを十分に理解したうえで利用してほしいと呼びかけている。
《田邊良恵》

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