栄光、ロボット&プログラミングでSDGsに取り組む新コース

 栄光は、ロボット&プログラミング教室「栄光ロボットアカデミー」で、ロボット&プログラミングを学びながらSDGsに取り組む授業「アドバンスコース」を新設した。対象は小学3年生以上。栄光ロボットアカデミーの各教室で開講している。

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「アドバンスコース」では、ロボット&プログラミングを学びながらSDGsに取り組む
  • 「アドバンスコース」では、ロボット&プログラミングを学びながらSDGsに取り組む
  • SDGsについて学び、自ら考える
  • 発表会で表現力も身に付けられる
  • アドバンスコースのようす
  • 「アドバンスコース」では、ロボット&プログラミングを学びながらSDGsに取り組む
 栄光は、ロボット&プログラミング教室「栄光ロボットアカデミー」で、ロボット&プログラミングを学びながらSDGsに取り組む授業「アドバンスコース」を新設した。対象は小学3年生以上。栄光ロボットアカデミーの各教室で開講している。

 栄光ロボットアカデミーは、「教育版レゴ マインドストーム」や「教育版レゴ WeDo2.0」、簡単な仕組みでプログラムを学べる「Viscuit」で行う、ロボット&プログラミング教室。子どもたちが飽きることなく、集中して取り組める授業内容でモチベーションを維持し、向上心を育み、未来を切り拓くために必要な「創造力」「問題発見力」「問題解決力」「論理的思考力」「表現力」を身に付ける。

 新設した「アドバンスコース」は、基本的なプログラミングとロボット製作を「スタンダードコース」で半年以上学んだ小学3年生以上の生徒が対象。持続可能な開発目標SDGsをテーマに、社会課題について学び、プログラミングによる解決方法を自ら考え、ロボットを製作する。

 基本的なプログラミングとロボット製作を学習する「スタンダードコース」とは違い、「アドバンスコース」では同じテーマでも、ひとりひとりが異なる課題解決方法を考え出して表現するため、完成するロボットはさまざま。2020年4月に栄光ロボットアカデミーが「アドバンスコース」に通う生徒に実施した調査によると、「アドバンスコース」の生徒の87.5%が、オリジナルロボット製作が「面白い」と感じているという。

 ロボット製作だけでなく、SDGsについて学び、テーマをもとに自ら課題を見つけ、その課題を解決するためのロボットを製作する。生徒自らSDGsについて調べ、ときにはクラスの仲間と議論し、ロボット・プログラミングで社会をよりよくする方法を考える。

 1つのテーマに2か月かけて取り組み、最後の回には製作したロボット&プログラムをクラスでプレゼン。1月と8月にはアドバンスコースだけでなく、教室の生徒全員が集まる発表会も実施する。なぜそのようなロボットを作ったのか、どのように役立つのかなど、ロボットに詳しくない人にもわかるように説明するため、表現力を身に付けられる。また、仲間の発表を聞くことで、新たな発見や学びにもつながる。

 「海をきれいにしよう」をテーマに学習した際は、海が汚れる原因は何かを考えて、海をきれいにする方法と、それを実現するためのロボットのアイデアをクラスで共有。「ゴミをゴミ箱に運ぶロボット」「ポイ捨てすると注意するロボット」などができあがったという。

 「アドバンスコース」の対象は、基本的なプログラミングとロボット製作を「スタンダードコース」で半年以上学んだ小学3年生以上の生徒。受講費は、1回90分の授業が月2回で月額1万1,000円、別途維持費が月額1,200円(いずれも税別)。栄光ロボットアカデミーの各教室で開講している。

◆栄光ロボットアカデミー「アドバンスコース」
対象:基本的なプログラミングとロボット製作を「スタンダードコース」で半年以上学んだ小学3年生以上の生徒
時間:90分/回(月2回)
受講費:1万1,000円/月、別途維持費1,200円(いずれも税別)
開講教室:栄光ロボットアカデミー各教室
《外岡紘代》

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