ソフトバンクと東京大学先端科学技術研究センターは2021年3月30日、障がい児の学習・生活支援を行う実践研究プロジェクト「魔法のプロジェクト2020~魔法のMedicine~」の成果をまとめたICT活用事例報告書を公開した。 「魔法のプロジェクト2020~魔法のMedicine~」の成果をまとめたICT活用事例報告書では、タブレットや人型ロボット「Pepper」、スマートスピーカーなど、ICTの活用によって障がい児の学習や生活をどのように支援できるかについて、協力校が取り組んだ実践研究事例を紹介。報告書は、「魔法のプロジェクト」のWebサイトで公開している。リシードで全文を読む