【大学受験2023】河合塾、入試難易予想ランキング表1月版【私立文系】

 河合塾は2023年1月21日、各大学の偏差値や大学入学共通テストの得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」を公表。私立大学の文系の偏差値ボーダーラインは、文・人文、社会・国際、法・政治、経済・経営・商学系のいずれも早稲田大学が70.0で最難関となっている。

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 河合塾は2023年1月21日、各大学の偏差値や大学入学共通テストの得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。私立大学の文系の偏差値ボーダーラインをみると、文・人文、社会・国際、法・政治、経済・経営・商学系のいずれも早稲田大学が70.0で最難関となっている。

 入試難易予想ランキング表は、河合塾が予想する国公立と私立の入試難易度(ボーダーライン)を学部系統別・大学所在地区別にまとめたもの。入試難易度(ボーダーライン)とは、河合塾が予想する合否の可能性が50%に分かれるライン。ボーダーラインは2023年1月現在の予想で、前年度入試の結果と今年度の「共通テストリサーチ」「全統模試」の志望同校を参考にして設定している。1月20日に大学入試センターが発表した得点調整を受け、1月21日に一部大学のボーダーラインを更新した。

 私立大学の文・人文学系の偏差値をボーダーラインでみると、東日本では早稲田(国際教養-国際教養-テ併用)が70.0で最難関。ついで、国際基督教(教養-アーツサイエンスA)と立教(異文化コミ-異文化コミュニケ)、早稲田(文-文)(文-文英語4技能)(教育-教-教育学A)(教育-教-生涯教育学A)(文化構想-文化構想)(文化構想-文化英語4技能)が67.5。西日本では、関西(文-総合人文全学英外)が65.0で最難関となっている。

 社会・国際学系の東日本は、上智(総合人間-社会TEAP)と早稲田(国際教養-国際教養-テ併用)、西日本の関西学院(国際-国際全学部1科目)が70.0で最難関。ついで、国際基督教(教養-アーツサイエA)、早稲田(文化構想-文化構想)(文化構想-文化英語4技能)(社会科学-社会科学)(政治経済-国際-テ併用)、立命館(国際関係-国際関係IR方式)(国際関係-グローバルIR)が67.5。

 法・政治学系の東日本は、早稲田(政治経済-政治-テ併用)が70.0で最難関。ついで、慶應義塾(法-法律)(法-政治)と国際基督教(教養-アーツサイエA)、早稲田(法)(政治経済-国際-テ併用)が67.5。西日本では、同志社(法-法律全学部)(法-政治全学部)が62.5で最難関。

 経済・経営・商学系の東日本は、早稲田(政治経済-政治-テ併用)(商-地歴・公民型)が70.0で最難関。ついで、慶應義塾(経済-経済A方式)(経済-経済B方式)(商-商B方式)と国際基督教(教養-アーツサイエA)、早稲田(政治経済-国際-テ併用)(商-数学型)(商-英語4技能型)が67.5。西日本では、同志社(商-商学総合全学部)(商-フレックス個別)(商-フレックス全学部)が62.5で最難関。

 河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」では、大学入学共通テスト特集にて分析コメント・問題・正解や、合格可能性判定サービス「バンザイシステム」「ボーダーライン一覧」も公開している。

《田中志実》

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