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総務省「誰でも使える統計オープンデータ」3/17まで無料開講

 総務省統計局は2026年1月13日、データサイエンス・オンライン講座「誰でも使える統計オープンデータ」を開講した。統計オープンデータを活用したデータ分析の手法をわかりやすく解説する。これまで延べ約6万4,000人が受講しており、gaccoに会員登録することで誰でも受講できる。

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データサイエンス・オンライン講座「誰でも使える統計オープンデータ」概要
  • データサイエンス・オンライン講座「誰でも使える統計オープンデータ」概要
  • データサイエンス・オンライン講座「誰でも使える統計オープンデータ」

 総務省統計局は2026年1月13日、データサイエンス・オンライン講座「誰でも使える統計オープンデータ」を開講した。統計リテラシー向上を目的に、社会人や大学生を対象に統計オープンデータを活用したデータ分析の手法をわかりやすく解説する。これまで延べ約6万4,000人が受講しており、動画学習サービス「gacco」に会員登録(無料)することで誰でも受講できる。

 2017年6月に初めて開講した同講座は、e-Stat(政府統計の総合窓口)やjSTAT MAP(地図で見る統計)を活用したデータ分析を中心に、GDP統計(国民経済計算)や人口・雇用・賃金などの統計の見方を学べる講座。受講者はメディアなどで耳にする統計データをより深く理解し、実際のデータ分析に役立てるための手法を実践的に学ぶことができる。

 講座の開講期間は1月13日から3月17日までで、受講登録は2月23日まで受け付ける。gaccoの登録料および受講料は無料で、誰でも受講登録できる。講座は1回10分程度の動画を週に5~7回程度視聴し、各週の確認テストと最終課題を通じて習熟度を確認する仕組みとなっている。得点率60%以上の受講者には修了証が発行される。

 講師にはデータビークル共同創業者の西内啓氏をはじめとする専門家が参加し、データサイエンスの基礎から応用までを丁寧に解説する。特に、e-Statを使ったデータ分析やGDP統計の読み方、人口統計と労働市場の分析、jSTAT MAPを活用した地図で見る統計など、実践的な内容が盛り込まれている。なお、講座の内容は2025年1月に実施した講座と同内容となっている。

 総務省では、「誰でも使える統計オープンデータ」の演習編となる特別講座「社会人のためのデータサイエンス演習」も開講中。あわせて受講することで、より理解が深まり、実際のビジネスの場でも活用できる知識が得られるという。受講の前提条件として、表計算ソフトMicrosoft Excelの基本的な操作ができることとしている。

◆データサイエンス・オンライン講座「誰でも使える統計オープンデータ」
日時:2026年1月13日(火)~3月17日(火)
形式:gacco上で講義動画をオンライン受講する
対象:社会人、大学生
参加費:無料
申込方法:gaccoで会員登録(無料)し、同講座を受講登録する
申込締切:2026年2月23日(月)

《畑山望》

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