IPAと広島県情報産業協会、セキュリティ・キャンプ実施協議会は共同で、9月23日から25日の3日間にかけて「セキュリティ・ミニキャンプ in 中国2016(広島)」をサテライトキャンパスひろしまにおいて開催する。
プログラミング学習研究協議会と日本マイクロソフトは、中学校、高校の教員向けセミナー「Visual Basicで進めるプログラミング学習」を8月2日、日本マイクロソフト品川本社で開催する。プログラミングの基礎から実践までわかりやすく解説する。参加は無料。
富士通と富士通アイソテック、島根富士通は、小中学生を対象とした「パソコン組立て教室」を開催する。パソコンやタブレットの組立てのほか、プログラミング学習や工場見学などが行われる。申込みは、メールもしくは郵送、FAXにて受け付けている。
国土交通省関東運輸局は、7月18日の「海の日」に、「三浦半島『海の駅』巡り(第1弾)」と「みうら・みさき海の駅フェスタ2016」が「みうら・みさき海の駅」と「こあじろ・シーボニアマリーナ海の駅」で開催されると発表した。
中央大学は、中学生と高校生を対象にした「サイエンスセミナー」を8月25日、中央大学後楽園キャンパスで開催する。宇宙やロボット、人間の脳など最先端のサイエンスやテクノロジーを体験できる。参加者は抽選で決定する。申込みは7月1日から。参加は無料。
フレデリック・カッセルが月替りのテーマをもとにスイーツを展開している「Inspiration」 から、7月は“ペーシュ(桃)”をテーマにした3種類のスイーツが登場する。
埼玉県議会は8月9日、小学校4年生から6年生とその保護者を対象とした「議事堂見学会」を開催する。議事堂内を見学しながら県議会の仕組みを学べ、夏休みの自由研究にもなる。定員は計40組、先着順。
ソフトウェアを開発するサイボウズは、高校生対象の夏の1日授業「OUR VISION CAMPUS 20(ハタチ)までに学びたい未来のつくり方」を8月5日、サイボウズ東京オフィスで開催する。さまざまな分野で活躍する講師を迎え、社会人に必要なことを学ぶ。参加は無料。
日本ユニセフ協会は、中高生対象の夏休み企画として「ユニセフリーダー講座」を開催する。基礎講座やワークショップなどを通してユニセフの活動や世界の子どもたちの現状を知る取組み。参加費は無料、定員は計120名。
カゴメは7月21日より、食育チャリティミュージカル「カゴメ劇場2016」を開催する。全国15会場で計34公演が行われ、5万4,090人の親子を無料で招待する。応募は、「カゴメ劇場」のWebサイトで受け付けている。
夏休みの自由研究について、約半数の中高生が保護者の手を借りず1人で取り組んでいることが6月24日、ベネッセ教育情報サイトが実施した調査結果からわかった。少しだけ手伝ってもらったという中高生を含めると、約8割が主体的に自由研究を仕上げている実態にあった。
大阪府教育委員会は7月24日、大阪府内の公立高校すべてが参加する進学フェアを開催する。各校担当者と直接話ができるほか、近畿大学広報部長による特別講演も行う。入場無料、予約不要。
リンクスインターナショナルは6月25日、「マインクラフト」で電子工作を学ぶツールボックスPiper v3を発売した。希望小売価格は49,800円(税別)。全国のPCパーツ専門店や家電量販店などで購入できる。
夏休み時期と重なる7月下旬から8月下旬にかけては、1年でもっとも流れ星が多く見られる季節。7月28日には、みずがめ座δ(デルタ)南流星群が活動のピークを迎える。前後数日間にわたって観測が期待できそうだ。
日本入試センターが運営する海外進学プログラムY-SAPIX Global Campus(YGC)は8月21日、「米国ボーディングスクールフェア」を開催する。世界中から優秀な生徒が集まり、全寮制で共同生活を送るボーディングスクールへの留学について詳しく知ることができる。
アルクはTOEICテストの一部出題形式変更に対応するため、無料の「TOEICテスト新形式問題早わかりガイド」の提供を開始したと発表した。アルクのWebサイトからダウンロードできるほか、対象の既刊書には冊子を挟み込む。また、新形式対応書籍も発売している。