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コクヨの最新文具や話題の商品を楽しむ事が出来る博覧会「コクヨハク」が3月31日から4月2日まで、東京・丸の内にあるJPタワー・KITTE地下1階 東京シティアイにて開催される。
ワコールは、子育てを行いながら仕事を持つ「ワーキングマザー」を対象に、「時間に関する意識調査」を実施。もっと長くしたい時間は「家族や子どもと過ごす時間」である一方、短くしたい時間は「家事に関する時間」であることが明らかになった。
厚生労働省は3月17日、子どもの風しんワクチン接種に関するフォトレポートを掲載した。風しん予防に向けて、歌手のクリス・ハートがワクチン接種率の向上を目指したポスターとリーフレットを公開し、風しんワクチンに対する保護者への理解と認知拡大を目指す。
東日本大震災や熊本地震などのニュース報道で、象徴的に報じられてきた家屋の倒壊や、家の周辺や道路などに瓦屋根が飛散しているようす。
セブンイレブンは、4月16日のイースターにあわせて「ことりのムースケーキ」と「うさぎのムースケーキ」を4月10日より、同社店舗にて期間限定で販売する。
文部科学省は3月17日、医療人材の養成事業を支援する「課題解決型高度医療人材養成プログラム」について、中間評価の結果を公表した。「医師・歯科医師を対象とした人材養成」14件、「看護師・薬剤師等のメディカルスタッフを対象とした人材養成」12件が対象。
西日本電信電話(NTT西日本)は3月17日、大阪府警察の協力のもと、VR(バーチャルリアリティー)技術を活用した「VR自転車交通安全教室」のトライアルを実施すると発表した。臨場感のある近未来型の交通安全教育を体験できる。
トーンモバイルとフリービットが提供するスマートフォン「TONE」の家族向け見守りサービス「TONEファミリー」が、スマートフォンサービスとして初めて、東京都を含む関東の九都県市の推奨機能に認定された。
ソフトバンク コマース&サービスは、英語学習用AI(人工知能)搭載ロボット「Musio X(ミュージオ エックス)」を4月14日に発売する。英語の勉強が楽しくなる「お友達ロボット」で、3月17日からSoftBankオンラインショップや一部家電量販店で予約受付を開始した。
同志社大学は3月25日、女子中高生と保護者が対象の「ガールズサイエンスカフェ」を開催する。先輩である女子大学生・院生とともに「科学を学ぶ私の未来」「国際的に活躍する理系の将来」などについて、意見交換を実施。入場料は無料。
お茶の水女子大学とゼンリンは、産学連携の取組みとして地図を使った文房具を共同企画した。同大学有志グループ「地理女子」とゼンリン社員が協力し、お茶の水女子大学周辺の地理ネタを盛り込んだノートやファイル、メモバッドなどを開発した。
MMD研究所は3月16日、「2017年携帯電話の利用料金に関する調査」結果を発表。大手3キャリアユーザーのスマホ平均月額料金は7,876円、適正だと思う料金は平均4,117円。格安SIMユーザーはスマホ平均月額料金2,957円で、適正だと思う料金は平均2,176円ということがわかった。
「名字由来net」を運営するリクスタは3月17日、連日盛り上がりを見せる「2017年WBC日本代表選手珍しい名字ランキング」を発表した。1位に選ばれたのは侍ジャパンで4番を務め大活躍の「筒香」選手。すべてのランキング結果は「名字由来net」で閲覧できる。
東京大学と順天堂大学は、自身の記憶を内省的に評価する「メタ記憶」の神経基盤を解明したことを発表した。「メタ記憶」が記憶実行機能自体とかい離することがわかり、脳機能に基づいた教育法の開発や高次脳機能障害の診断・治療法確立に貢献できると期待される。
KDDIとナビタイムジャパンは、アプリ「auナビウォーク」と「NAVITIME」内で「電車混雑回避ルート」の提供を3月16日から開始した。首都圏を中心とする65路線に対応し、朝のラッシュ時や帰宅時間など、終日検索時に自動で空いているルートを提示する。
厚生労働省が3月17日に発表した第111回医師国家試験の合格状況によると、合格率がもっとも高かったのは、「自治医科大学」で100%、ついで「筑波大学医学専門学群」98.2%であった。