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ホンダアクセスは3月23日、自家用車を保有している既婚ドライバーを対象とした「夫婦のライフスタイルとカーライフに関する調査2017」の結果を発表した。
東京都教育委員会は3月23日、基本構想を検討してきた「新国際高校(仮称)」の設置について、検討委員会の報告書を公表した。学科は「国際教養学科(仮称)」のみで、各学年は6学級規模(理数教養系3学級と語学教養系3学級)を想定。設置予定場所は港区白金2丁目となった。
タブレット学習塾を運営するメイツは4月より、学校の宿題やプログラミング学習もサポートする個別指導講座「平日おまかせコース」を開講する。対象は、小学4年生~6年生。月額1万4,800円(税別)で、1か月あたり40時間以上の指導を受けられる。
東京都と日本テニス事業協会、東京港埠頭が主催する「有明の森スポーツフェスタ2016」が、4月29日の昭和の日に開催される。プロ選手によるテニス教室や、元オリンピック選手による走り方教室などを実施。入場・参加無料で一部プログラムは事前申込制。
子どもが使う道具を通して日本各地のものづくりを再発見する「47(ヨンナナ)こども道具展」が、4月6日から6月11日まで渋谷ヒカリエ8階のd47 MUSEUMにて開催される。
POMO Houseは、キッズ向けGPSスマートウォッチ「POMO WAFFLE」の販売を動画ショッピングサイト「DISCOVER」にて開始したことを発表した。
東京都教育委員会は3月23日、体験型英語学習施設「英語村(仮称)」の事業概要を発表した。小学生から高校生まで年間20万人が利用できる。2018年(平成30年)7月頃プレオープン、同年9月開業予定。料金は半日コースが都内2,400円。
日能研は4月19日より、小学6年生の保護者を対象とした「2017年難関校入試問題分析会」を開催する。開成中や麻布中、桜蔭中など2月1日に入試が行われる10校を対象に、実際に出題された入試問題や具体的な準備について説明する。申込みは、Webサイトにて受け付けている。
板橋区立熱帯環境植物館は4月18日~5月7日、植物を五感で感じる体験型展示を実施する。ゴールデンウィーク期間中は、親子で楽しめるイベントも開催する。4月1日以降の入館料は、大人260円、小中学生・65歳以上130円。土日と5月3日~5日は、小中学生の入館料が無料となる。
富士通エフ・オー・エム(FOM出版)は3月23日、中国のロボット教材メーカー「Makeblock」製の組立てロボットキット「mBot(エムボット)」を題材とした、プログラミング教育書籍「Makeblock公式mBotで楽しむ レッツ! ロボットプログラミング」の販売を開始した。
文部科学省は、2月20日に開催された「学校におけるICT環境整備の在り方に関する有識者会議(第4回)」の配付資料を公開した。同会議は2016年11月2日に第1回が開催。学校におけるICT環境整備の在り方や、地方公共団体におけるICT環境整備計画の策定促進方策を検討している。
教育関係者向けのセミナーや展示を行う「New Education Expo(NEE)2017」が東京で6月1日~3日、大阪で6月16日と17日に開催される。東京会場の基調講演には、慶應義塾長の清家篤氏らが登壇。そのほかの講演や公開授業などについても、Webサイトで公開している。
花まるラボは3月23日、教材アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」の完全無料化を発表した。公開から1年間は月額1,600円の有料アプリだったが、完全無料化に伴い、ゲーミフィケーションを取り入れた内容へリニューアルした。
水泳用品メーカーのフットマークは、小中学生向けのスクール水着「おしゃカワシリーズ第2弾」をイトーヨーカ堂で3月下旬より販売開始する。機能性・デザイン性を重視しながら、学校とレジャーで兼用できる新商品。価格は1,609円~2,905円(税込)。
文化庁は、都内のNTTインターコミュニケーション・センターにて第20回文化庁メディア芸術祭の受賞作品を決める発表会を開催しました。
やけどや誤飲、転落などの事故は、保護者や子どもが注意していても起きてしまうことがあるが、事故防止のためには安全により配慮した製品を選ぶことも大切だと、消費者庁は「子ども安全メール」で呼びかけている。