留学・語学教育事業を展開するイー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパン(EF)は、2月22日より海外大学進学希望者を対象とした「海外大学診断キャンペーン」を実施している。資料請求した人を対象に、抽選で2週間の語学留学をプレゼントする。
杉並区は、「小学生のための学習教室」の参加者を3月11日まで募集している。杉並区内の公立小学校に通う4年生~6年生が対象で、教師経験を持つシルバー人材センターの会員から、学習指導や生活習慣のアドバイスを受けることができる。
ウェザーニューズは、桜の季節に向け、全国700カ所の桜の名所やエリアごとの桜開花傾向を発表した。
福井県は2月18日、平成28年度福井県立高等学校一般入学者選抜の出願状況や倍率を公表した。全日制一般入学募集人員4,301人に対し出願者数は4,760人で、第一志望倍率は1.11倍。
日本取引所グループが、自分たちの暮らしと経済の関わりや株式について親子で学べるイベントを、3月25日から4月4日にかけて全7回実施する。東証アローズや日本銀行を見学できるコースやゲームをとおして経済について学ぶ。
埼玉県教育委員会は2月22日、Webサイト「彩の国さいたま公立高校ナビゲーション」において、平成28(2016)年度埼玉県公立高校入学者選抜の情報提供を開始した。大宮、浦和など、学校ごとに志願倍率などを検索できる。
平成28年度埼玉県公立高等学校入学者選抜における志願者倍率などの情報開示が始まった。受験生はインターネットや電話で志願者倍率を確認できる。
横浜市教育委員会は、「横浜市立高校魅力ある高校教育ガイドライン」をこのほど策定した。市民や地域、市内事業者などとの連携や、すべての教科でグローバル人材育成に向けた取組みを進めるなどして、多様な市民ニーズに対応した魅力ある市立高校作りを推進していく。
人材採用コンサルタントのジョブウェブが、2017年新卒採用についてのアンケートを行った。このアンケートによると新卒採用を行う7割以上の企業が、選考解禁の6月より前に内定出しを開始する予定だという。
ジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HEVIN)が3月1日から14日まで、ホワイトデーに向けた期間限定コレクションを発売する。
JAXA宇宙科学研究所は、宇宙科学についての理解を深めてもらうためのイベント「宇宙科学講演と映画の会/宇宙学校・さがみはら」を4月29日、相模女子大学グリーンホールで開催する。内容は中学生以上だが、だれでも参加できる。定員は1,000人で、参加費は無料。
日本スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC)啓発事業部会は3月12日、「スマートフォン セキュリティ シンポジウム」を開催する。青少年向けのネットマナー啓発の在り方について、講演やパネルディスカッションを行う。
インターネット上で大きな反響を呼んだ東北芸術工科大学生の卒業制作作品「書き時計」が、2月23日~28日に東京都美術館で公開される。会期中は作者本人によるデモンストレーションが予定され、実際に動く姿を見られるという。
文化庁の「文化審議会国語分科会漢字小委員会」は、「常用漢字表の字体・字形に関する指針(案)」をまとめた。手書き文字と印刷文字の字体・字形の違いについて、「とめ」「はね」などの違いがあっても同じ漢字として認めるとしている。
首都圏の私立中高一貫校27校が参加する合同相談会「夢限大」が4月24日、アクセス渋谷フォーラムで開催される。午前10時半~午後4時までの間、個別相談を実施する。入場は無料。
内閣府は2月19日、子どもの貧困対策として推進している「子供の未来応援国民運動」において、より一層の広報活動の充実を図るため公式Facebookページでの情報発信を開始した。運営するWebサイトの更新情報などを知ることができる。