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宮城県は、中学1年生の不登校対策のリーフレット「中1不登校の解消に向けて」を作成。同県は中学校における不登校数が全国ワースト1位という結果から、各学校が新たな不登校を作らない未然防止と初期対応の参考資料として活用するよう呼びかけている。
朝日新聞の朝刊に毎日連載されている「しつもん!ドラえもん」の質問を小中学生を対象に募集している。応募は、質問とどうしてその問題を取り上げたのか理由を添えて、専用Webフォームより投稿する。締切りは4月10日。
法政大学は、市ヶ谷キャンパス内にアクティブラーニングのための空間「ピア・ラーニング・スペース」を4月1日にオープンした。大型モニターやPCなどが整備され、法政大学の学生であれば自由に使うことができるという。
首都圏の私立大学・短期大学に入学した新入生が入学の年にかかる費用は自宅外通学の場合、平均296万2,326円で、前年度比24,100円(0.8%)増加していることが、東京私大教連が4月3日に発表した調査結果より明らかになった。
朝日新聞出版は6日、「AERA」2015年4月13日号を発売した。今号は、「文系の壁・理系の壁」と題して特集する。定価は390円(税込)。
横浜国立大学は4月3日、同日に実施された入学式において、全学部の新入生1,814名の個人情報が記載された名簿を紛失したと発表。関係者に謝罪するとともに、学籍番号変更などの対応を実施するとしている。
子ども向けの教育サービス事業を行うハグカムは、4月末に提供開始予定の新サービス、ハマる英語動画「ピタペラポン」の公式ページとSNSページをオープンした。「ピタペラポン」は、子どもが英語を好きになるきっかけ作りを目的とした教育動画サービス。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。4月6日は法政大学、京都産業大学、白鴎大学、龍谷大学の情報を紹介する。法政大学が新たなアクティブ・ラーニングのための空間を設置など。
私立中高一貫校は、学校ごとに特色や魅力があり、根強い人気がある。入学後はどのような学校生活を送っているのか、お子さんの成長を保護者はどのように感じているのか、在学生・卒業生のお父様4人に語っていただいた。
東京都自転車競技連盟(TCF)普及委員会が、補助輪が必要な幼児からホビーレースを走る小中学生、健康や趣味としてサイクリングしたい女性や中高年向けに各種プログラムを実施している。
セガトイズは、日本初のJS(女子小学生)向けウェアラブルトイ「ジュエルウォッチ」を4月30日より新発売する。JS向けアイテムとして累計100万個以上を販売したスマホ型トイ「ジュエルポッド」シリーズに続く、多機能デジタルアクセサリーだ。
都立動物園・水族園では、都内の4つの園で小学校教員を対象とした「授業に活かせる『動物園・水族園』講座」を、夏休み期間中に開催する。参加は無料。事前の申込みが必要となる。
大阪府立中央図書館では、4月23日の「子ども読書の日」関連事業として、「春だから…図書館へ行こう!DAY」を開催する。「子ども」や「親子」をテーマに、図書館ツアーや鳥の秘密を探る展示、工作教室、おたのしみ会などが開催される。
アライドテレシスは、教育現場のICT環境整備を支援するため、教育機関向けに、ルーターなどネットワーク機器に有償サポートサービス5年を付けて「アカデミック製品」として特別価格で提供している。4月2日より新たに29製品を追加する。
米国の自動車最大手、GMのシボレーブランドが4月、米国で開催されるニューヨークモーターショー15で初公開する新型『マリブ』。同車には、免許を取得したばかりの子どもを持つ親を安心させるシステムが、自動車メーカーで初めて導入される。
学研教育出版とブックビヨンドは共同で電子書籍版となる「学研まんが世界の歴史」シリーズの配信をスタートさせる。これにあたり、主要電子書籍ストアが期間限定で、通常価格500円のところ、200円(税込)で提供する配信スタート記念セールを行う。