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リンクアンドコミュニケーションは、国立研究開発法人国立成育医療研究センターとの共同研究の一環として、食物アレルギーに関する最新の情報を提供するWEBサイト『アレルギーラボ』を4月3日にリリースした。
東京商工リサーチは4月8日、「2014年全国社長 出身地・出身校調査」の結果を発表した。社長の出身地は「東京都」が最多の7万4,867人。出身校は、「日本大学」が5年連続のトップとなった。
大阪から和歌山・高野山などを結ぶ南海電気鉄道では、4月29日より期間限定で子どもたちに大人気の「妖怪ウォッチ」のキャラクターたちをラッピングした「特急サザン 妖怪ウォッチ号」を運行する。
子どもたちが新しい教科書を手に、期待に胸をふくらませる時期となった。そして本日4月10日は「教科書の日」。「良(4)い図(10)書」の意味を込め、教科書協会が中心となって2010年に制定した。
龍谷大学が行っている小学生を対象とした「龍谷ジュニアキャンパス」は、2015年度5月・6月に開講する体験型教室の詳細をホームページ上に掲載した。今回開かれる教室は3つ。4月21日より参加小学生の募集を開始する。
4月29日の昭和の日に、有明テニスの森公園と有明コロシアムを会場として「有明の森スポーツフェスタ2015」が開催される。午前9時から午後4時まで。一部のプログラムを除き、入場・参加は無料となっている。
JAXA(宇宙航空研究開発機構)の地球観測センターは5月16日、春の施設一般公開を実施する。普段は見ることのできない設備が見学できるほか、宇宙から見た地球画像の展示や講演会、キーホルダー作りなど多数のイベントも開催する。
首都圏中学受験ネットは、Webサイト上で「2015~2016年度 合格は塾選びで決まる」の公開を始めた。最新のデータにもとづき、中学受験や高校受験に対応する塾を路線別や駅名にまとめ、首都圏の数多い塾選びのガイドとして利用できそうだ。
小学生のゴールデンウィークの理想の過ごし方は、「テーマパーク・遊園地に行く」であることが、バンダイが実施した子どもアンケートレポートの調査結果より明らかになった。実際に楽しみにしている予定1位も「テーマパーク・遊園地」と、理想に近い形となっているようだ。
サムスンは6日(現地時間)、アスペクト比4:3の9.7インチディスプレイを搭載した新型タブレット「GALAXY Tab A」を発表した。発売は4月末、価格は229ユーロから。
国際デジタルえほんフェア2015が8月29日と30日にワークショップコレクション11 inシブヤ会場内で開催される。開催にあたり、デジタルえほん作品を4月8日より7月10日まで募集する。デジタルえほん制作ツールは無料でダウンロードできる。
就活生を持つ保護者の質問に、キャリアコンサルタントで就活情報サイト「MyCareerCenter web」を運営する高嶌悠人氏が答える連載「保護者の就活」。第34弾では、面接で聞かれるエピソードの脚色について聞いた。
家庭教師派遣会社を運営する日本学術講師会は、インターネットでリアルタイムに学習指導を行う「家庭ネット」をオープンした。小学生低学年であれば1コマ700円で指導が受けられる。現在、申込みから30日間は指導料が無料の体験期間を設定している。
タキイ種苗は4月2日、20~50代の既婚女性を対象に「家庭の食卓」に関する意識調査の結果を公表した。2014年4月1日の増税以降、食費を減らしたと回答したのは100%だったが、主食である米、パン、麺などの主食は食費を削らないと回答したのは53.0%だった。
厚生労働省は、就職前やアルバイトをする学生・生徒に向けた、労働法の理解促進を図る新しいハンドブック「これってあり?まんが知って役立つ労働法Q&A」を作成した。ハンドブックは、ホームページからダウンロードして使うことができる。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、日本生態系協会が主催し、今年で18年目を迎える「全国学校・園庭ビオトープコンクール 2015」に3回連続で特別協賛する。日本生態系協会は、1999年から同コンクールを隔年で開催しており、今年で9回目。