近年、映画製作のデジタル化が急ピッチで進行している。特にハリウッド大手においては、デジタルへ完全移行されつつあり、先日、配給会社のパラマウントは米国内でのフィルム配給停止を発表。
今季限りでの引退を表明している女子フィギュアスケートの浅田真央選手の半生をつづったドキュメンタリー「独占!浅田真央 誰も知らなかった笑顔の真実」(仮)が、28日にフジテレビ系で放送されることが19日、わかった。
代々木ゼミナール造形学校は、小学3年生から中学1年生を対象とした「造形ジュニアこども絵画教室」を4月より開講する。少人数の教室で、「油絵」「水彩」「木炭デッサン」などを学習することができる。
埼玉県教育委員会は2月19日、公立高校の一般募集志願者倍率情報を公開した。大宮高校の理数科の倍率は、前年の3.18倍から2.43倍まで減少したが、県内ではもっとも高い倍率となった。
ネットリテラシー啓蒙活動を展開する関西ICT協会は、娘を持つ父親限定セミナー「~あなたの娘がスマホで何をしてるか、知ってますか?~」を3月12日、大阪産業創造館(大阪市中央区)で開催する。
早稲田大学の一般入試が2月12日(水)より実施され、合格発表が2月20日(木)より順次行われる。早稲田大学入学センターのWebページでは、2008年~2013年の合格者数や補欠者数などの入試結果を掲載している。
学研教育出版は、シリーズ累計3800万部を超える幼児向けワークのロングセラー「学研の頭脳開発シリーズ」の「ちえのおけいこ 3歳」を完全アプリ化、iOSとAndoridのタブレット用アプリとして2月18日より配信を開始した。
文部科学省は2月19日、平成26(2014)年度「スーパーグローバルハイスクール」の公募申請状況を発表した。国立学校10校と公立学校117校、私立学校119校の合計246校の申請があったという。
バンダイナムコグループのメガハウスは、3月下旬に小学生向けタブレット端末「タブレット for ジュニア tap me+(タップミープラス)」を発売する。価格は19,800円(税抜)。
群馬県教育委員会は2月19日、前期選抜・連携型選抜合格状況および後期選抜募集人員を発表した。前期選抜の合格者は6,088人で、後期選抜の募集人員は7,535人となった。
東京大学は2月18日、ハーバード大学とマサチューセッツ工科大学(MIT)の共同出資により設立された大規模公開オンライン講座(MOOC)「edX」への参加を発表。edXを通じてハーバード大学とMITとの連携を深め、これまでにない3 大学の連携講座を提供するという。
就活生の9割が将来の仕事に英語力が必要と考えていることが、2015年3月卒業予定の大学3年生を対象にディスコが実施した就職活動状況調査の結果からわかった。
Z会の映像授業とZ会オリジナル問題を組み合わせた「Z会の映像」がリニューアルし、中1生~中3生(中高一貫校)向けと高1生~高2生向け講座が「春期講習」から新規に開講する。
宮城教育大学環境教育実践教育センターと東北大学災害科学国際研究所の研究グループが共同で防災教育用アプリケーション「津波AR」を開発したと発表。スマートフォンなどの端末を用いた震災に関する学習や防災教育ができるアプリケーションになっている。
総務省は2月18日、家計調査報告(家計収支編)の平成25(2013)年平均速報結果を公表した。総世帯の消費支出は、1世帯あたり1か月平均25万1,576円。物価変動の影響を除いた実質消費支出は、前年比1.1%増で、6年ぶりの増加幅となった。
ベネッセコーポレーションの「進研ゼミ 難関私立中高一貫講座」は、3月8日と22日に東京大学本郷キャンパス「福武ホール」で「中高一貫校入学予定者向け学習ガイダンス」を開催する。参加費は無料で各回先着200名限定。