advertisement
advertisement
就活生を持つ保護者の質問に、キャリアコンサルタントで就活情報サイト「MyCareerCenter web」を運営する高嶌悠人氏が答える連載「保護者の就活」。第33弾では、説明会と選考参加について聞いた。
2015年4月から佐賀県武雄市でスタートした、官民一体型学校指定校による新たな教育への取組み。 この官民一体教育を牽引するひとりである、学習塾「花まる学習会」代表の高濱正伸氏に、子どもの教育に対する思いや今後の教育業界への展望について聞いた。
ITRは4月7日、ホームページに「公立学校におけるタブレット導入のベスト・プラクティス」を公開した。公立の教育機関においてタブレット端末の普及が進んでいる現状を受けて、教育関係者に向け、導入および活用に考慮すべき事柄をまとめた。
首都圏模試センターは4月8日、2015年中学入試「結果偏差値一覧」を公表した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別に偏差値マップで掲載しており、男子は開成と筑波大駒場が77、女子は桜蔭が75、女子学院と豊島岡女子、慶應義塾中等部が74となっている。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は、「保護者版大学進学ガイドブック2016」をwebサイト上で公開した。大学進学で気になる新生活準備や奨学金、食事、万一の備えなど、ガイドブックが保護者の心配事や疑問に答えてくれる。
京都大学は4月7日、「近視(近眼)の発症にかかわる遺伝子変異を発見した」と発表した。近視を予防する方法はいまだに確立されていないことから、将来的に予防方法や治療薬の開発につながるものと期待されている。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。4月8日は学習院大学、杏林大学、昭和女子大学、東洋学園大学の情報を紹介する。昭和女子大学が「女性健康科学研究所」を開設など。
文部科学省は公立学校の教職員を対象に教職員団体への加入状況を調査し、結果を公表した。教職員団体全体の加入率は39年連続で低下し37.2%、もっとも加入者が多い日本教職員組合(日教組)の加入率は38年連続で低下し、24.7%という結果となった。
新学期が始まり、さまざまな大学や専門学校でオープンキャンパスを実施する。リクナビ進学の「オープンキャンパスに行こう!」では、学校名と日程、地域、校種からオープンキャンパスを検索できるほか、Q&Aやお役立ちガイド、当日チェックシートなども掲載している。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」および就活情報サイト「MyCareerCenter web」では、記事執筆ライターとして働いていただけるスタッフを募集しています。ご興味のある方は下記、募集要項をご確認のうえ、ご応募ください。
日本科学未来館で開催中の「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」が、好評につき5月10日まで会期を延長して行われることとなった。4月8日からは、期間限定の新作企画も加わり、さらにパワーアップした展示を楽しむことができる。
女子中高生の2人に1人はSNSに疲れやストレスを感じていることが4月7日、ふみコミュニケーションズによる「女子中高生の友達についての意識調査」の結果から明らかになった。SNSやネット上での悪口・暴言については、3割が経験していた。
第6回教育ITソリューションEXPO(EDIX)が5月20日-22日の4日間、東京ビッグサイトで開催される。教材・教育コンテンツや教育用ハードウェアなどの製品・ソリューションを扱う企業620社が出展する展示会のほか、特別講演や専門セミナーなどのプログラムもある。
神奈川県ユニセフ協会は、5月24日に開催する「第7回ユニセフ・ラブウォーク in かわさき」の参加者を募集している。参加費は大人500円、子ども(18歳未満)200円。全額がユニセフ募金として送金される。参加申し込み受け付けは5月21日まで。
日本能率協会は7月21日から24日までの4日間、小学生を対象としたモノづくり体験やお仕事体験など、夏休みの宿題・自由研究に役立つ体験型イベント「宿題・自由研究大作戦!」を開催する。入場料は無料。
ヤマハ音楽振興会は、同会が展開するコンクール参加者などの中から選出した出演者によるスペシャルコンサート「ヤマハ・ガラ・コンサート2015」を6月6日、Bunkamuraオーチャードホールにて開催する。