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国立江田島青少年交流の家は、2月28日から3月1日まで1泊2日で「家族でとっておき体験」を開催する。対象は、小学1年製から3年生までの児童がいる家族。アウトドアクッキング、日の出体験ツアーなどを親子で楽しむことができる。
鴨川シーワールドでは、2月14日(土)・15日(日)・21日(土)・22日(日)の4日間限定で、特別レクチャー「ウミガメの保護活動」を開催する。鴨川で生まれた子ガメについてのレクチャーを受けるほか、実際に子ガメに触れる体験ができる。
日本英語検定協会は2月6日、「2014年度第3回実用英語技能検定試験一次試験」の合否閲覧サービスをホームページで提供開始した。閲覧には、本人確認表に記載されている英検IDとパスワードが必要。
河合塾は2月5日、2015年度入試情報として国公立大学志願状況の速報分析を発表した。学部系統では「文低理高」に歯止めがかかり、医療系などが人気低調だった。難関国立大の志願者は、東大が前年並みだったほか、名大や阪大で増加、京大や九大で減少した。
日本薬物対策協会が2014年9月から12月にかけて実施した「中高生の薬物意識調査」によると、首都圏の中高生の53.3%が「危険ドラッグが手に入ると思う」と回答し、そのうち半数以上が「簡単に手に入ると思う」と回答していることが明らかになった。
総務省は2月5日、国が提供する3けたの相談ダイヤルに「児童相談所全国共通ダイヤル」の「189」を追加することなどを盛り込んだ「電気通信番号規則の細目を定めた件」の一部を改正する告示案を公表した。3月7日まで、意見募集も行っている。
東京都教育委員会は2月5日、「平成27年度東京都立高等学校入学者選抜応募状況」(学力検査入学願書受付1日目)について公表。全日制全体の1日目の平均倍率は1.48倍、学校別の倍率では日比谷高校が2.78倍(前年度比0.19ポイント増)ともっとも高かった。
建国記念の日(2月11日)に合わせてバンダイは2月5日、「子どもたちが考える“日本”に関する意識調査」の結果を公表した。日本に対し、小中学生の8割近くがポジティブなイメージを持っていた。おすすめしたい日本の文化・芸能では、「マンガ・アニメ」が1位となった。
スペインリーグのレアルマドリード公式サッカースクールは、4月に「グローバルクラス」を創設することを発表した。将来スペインや海外でのプレーをより強く夢見る子どもたちを対象とした特別選抜クラスとして開講される。
奈良県は奈良のものづくりをアピールするため、ギフト・ショーで集合ブースを構えている。箸がうまく使えない子供がスムーズに箸を使えるようにするための製品「箸ぞうくんminimini」も展示されている。
京都府教育委員会と2月5日、平成27(2015)年度公立高校入試の前期選抜志願状況を発表した。全日制の平均志願倍率は2.36倍で、前年度の2.5倍と比べて0.14ポイント減少した。志願倍率がもっとも高いのは、福知山高校(普通科・A方式)6.5倍であった。
受験シーズンがピークを迎えている。中学入試は2月中旬までにほとんどが終了するが、高校は地域により2月~3月、大学は1月~3月に入試が行われる。今年の入試が終わると、2016年の受験生のラスト1年がスタートする。
千葉県教育庁は2月5日、平成27年度「前期選抜」等の出願状況について確定数を発表した。全日制の課程128校の平均倍率は1.82倍、最高倍率は県立船橋高校理数科の3.88倍。県立千葉高校は2.82倍、県立船橋高校の普通科は3.28倍だった。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。2月6日は杏林大学、立命館大学の情報を紹介。杏林大学が学術交流協定を締結、立命館大学が「立命館 映像展」を開催する。
大阪市天王寺区は、スマートフォン向け子育て情報アプリ「ぎゅっと!」を無料公開することを発表した。インフォ・ラウンジと日本マイクロソフトが協力し、14日より配信を開始する。アプリはiOS 7.1以上、Android 4.1以上に対応する。
筑波大学附属駒場中学校の合格発表が2月5日に行われ、128人が合格を手にした。各塾の合格実績によると、SAPIXが88人、早稲アカが16人、日能研が13人合格者を輩出したという。