夢★らくざプロジェクトは12月15日(日)、未就学児、小学生、中学生が対象の職業体験イベント「おしごとなりきり道場」第十弾を、神奈川県相模原市の「ユニコムプラザさがみはら」で開催する。
大学受験予備校の東進は、センター試験の心構えや得点アップ法などをWeb版大学進学情報紙「東進タイムズ」12月1日号で紹介。センター試験を目前に控えた12月の学習アドバイスを掲載している。
バンダイでは12月3日、0~12歳の子どもの親を対象に行った、「今年のクリスマスに関する意識調査」の結果を発表した。今年のクリスマスプレゼントの平均予算は6,253円で、一番人気は昨年に引き続き「ゲームソフト」だった。
市進の中学受験情報ナビ「そうだったのか!中学入試」は12月3日、2014年中学入試予想の第2弾となる「10月公開模試から入試動向を読む」の男子校版を公開した。最上位校の志願者減など、最新の入試動向を紹介している。
下村博文文部科学大臣は12月3日の定例記者会見で「心のノート」をモデルに優れた教科書作りの波を、教職員定数削減・給与水準引き下げは教育立国に逆行、教科書問題解決へ向け強く要求したことなどについて発言した。
国立科学博物館は、小学5年生から高校生を対象とした連続講座「青少年ものづくりフェスタ 2014 紙飛行機を飛ばそう!!!」を開催。最終回は、羽田空港の格納庫で紙飛行機を飛ばすコンテストも行われるという。
2012年にOECD(経済協力開発機構)が実施したOECD生徒の学習到達度調査(PISA)の結果が12月3日に公開された。調査結果によると、日本はOECD加盟国34か国中、数学的リテラシーにおいて2位、読解力において1位、科学的リテラシーで1位と高い平均点を獲得した。
首都圏模試センターは、中学入試本番まで残り1か月あまりとなったこの時期の準備や心構えについて、ホームページで紹介。ベストの状態で入試本番に挑むために、親子で注意すべき点についてアドバイスしている。
ママ参加型サイト「ママこえ」は、乳児から小学校低学年の子どもを持つ母親を対象に、「『ママの優越感・劣等感』に関するアンケート調査」を実施し、結果を発表した。調査結果によると、自分の家庭のほうがまさっていると感じるのは「子どものかわいさ」だという。
ドコモ・ドットコムは12月3日、「Google Play月平均ランキング(2013年10月)」を同社サイト「スマートフォンレポート」上の「Google Playランキングツール」にて公開した。
ベネッセコーポレーションは12月3日、「第3回ベネッセ・駿台マーク模試・11月」のデータと2013年度入試結果および2014年度入試科目データをあわせて分析した「合格可能性判定基準」を公表した。
ベネッセマナビジョンは12月2日、ホームページ上で入試過去問題を公表している大学一覧を公開。国公立大学60校、私立大学139校の一般、推薦・AOの各入試について、過去の「入試問題」および「解答・解説」の公表状況などが確認できる。
四谷大塚は12月2日、2014年入試の出願速報と入試結果をホームページに掲載した。12月1日に入試を行った、昭和学院秀英(1回第一志望)や日出学園(推薦)などで合格発表が行われ、合格者数が公表された。
すららネットは、同社のオンライン学習教材「すらら」を導入している北星学園女子中学高等学校(札幌市中央区)が、道内の私立学校初の反転授業を12月10日より開始すると発表した。
2012年に実施したOECD生徒の学習到達度調査(PISA)の結果が12月3日、発表される。今回は、数学的リテラシーを中心に読解力、科学的リテラシーの主要3分野に加え、問題解決能力と金銭に関する理解力についても調査した。
駿台模試は、平成26年(2014年)2月実施の「第3回高1駿台全国模試」「高2東大レベル模試」から返却方法をA4冊子で返却する方法に変更する。個人成績表をグラフなどビジュアル化した項目を追加し、豊富な情報を表示して今まで以上に見やすくリニューアルする。