千葉工大のカメラ搭載ロケットが米国で爆発、スタッフは無事 3枚目の写真・画像

 オービタル・サイエンシズ社が開発したアンタレスロケットが10月28日(現地時間)、米国バージニア州NASAワロップス飛行施設で打上げ直後に爆発した。ロケットには、千葉工業大学の流星観測カメラシステム「メテオ」が搭載されていた。

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