英語授業で「書く・話す」は中2をピークに減少…和訳や暗記を重視 5枚目の写真・画像

 中高生の英語授業では「訳す」「覚える」「先生の説明を聞く」「文法の問題を解く」が中心で、自分の気持ちや考えを「書く」「話す」のは中学2年生をピークに減少していることが、ベネッセ教育総合研究所の調査結果より明らかになった。

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(参考)教育制度の動きと調査対象学年との関係
(参考)教育制度の動きと調査対象学年との関係

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