公立小中の適正規模、市区町村教委の8割が課題と認識 6枚目の写真・画像

 適正規模とされる「12~18学級」を下回る全国の公立学校は、小学校46.5%、中学校51.6%に上り、多くの市区町村が課題と認識している一方、半数以上が解消に向けた検討を予定していないことが1月19日、文部科学省による実態調査で明らかになった。

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課題を認識している市区町村の課題解消への検討状況
課題を認識している市区町村の課題解消への検討状況

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