九州大学と東京ガス、発電効率向上技術の理論設計に成功 2枚目の写真・画像

 九州大学の研究グループと東京ガスは、共同研究で、固体酸化物形燃料電池(SOFC)の発電効率を飛躍的に向上させる革新的な技術についての理論設計を成功させた。7月28日にオンラインジャーナル「Scientific Reports」で公開された。

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2段酸化の各ステージにおける平衡組成と電気化学反応パラメータ
出典:東京ガス 2段酸化の各ステージにおける平衡組成と電気化学反応パラメータ

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